歩いていた女性のリュックを手で引っ張る暴行を加えたとして、呉市の海上自衛官の男が香川県内で逮捕されました。
暴行の疑いで現行犯逮捕されたのは、海上自衛隊の呉警備隊所属で1等海曹の男(43)です。警察によりますと、男はきのう午後7時10分ごろ、香川県高松市内の路上を歩いていた韓国人の女性(32)のリュックを手で引っ張る暴行を加えた疑いです。
警察の調べに対して、男は「私は何もしていない」と容疑を否認しているということです。男と女性に面識はなかったということで、警察は事件の詳しいいきさつを調べています。
呉地方総監部によりますと、男は広報活動のため高松港を訪れ、事件当時は仕事を終えて外出中だったということです。
呉警備隊の伊藤裕雅 一等海佐は、「当隊隊員が逮捕されたことについて大変重く受け止めています。今後、警察の捜査に協力するとともに、事実関係を基に、厳正かつ適切に対応してまいります」とコメントしています。[全文は引用元へ…]
【田舎暮しの唱悦さんの投稿】歩いていた韓国人女性のリュックを引っ張ったか… 海上自衛官の男を逮捕 自衛官と韓国人女性に面識なし 自衛官「私は何もしていない」と否認 ⇒ ネットの反応「ん???」
引用元 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1425312?display=1
最近のニュースで、日本人自衛官が韓国人女性のリュックを引っ張ったことで逮捕されたという記事を見て、正直違和感を覚えました。というのも、普段「X(旧Twitter)」などでよく目にする外国人、特に韓国人や中国人が絡む動画では、喧嘩や騒動の中で髪を引っ張ったり、かなり暴力的な場面が頻繁に映し出されているからです。それに比べて、日本人がリュックをちょっと引っ張っただけで逮捕というのは、どうもバランスが取れていないように感じました。
もちろん、暴力や暴行は許されるべきではありませんが、リュックを引っ張った程度のことで即座に逮捕というのは、他の国の事例や動画でよく見る過激な行動に比べて、少々過剰反応ではないかと思います。特に、他国ではもっと深刻なトラブルが起こっているにもかかわらず、それが大きく問題にされていないことを考えると、今回の事件は何か日本人側に厳しすぎる対応が取られているのではないかと感じます。
さらに、今回のケースでは自衛官という立場の人間が関与しているため、メディアが特に厳しい目で取り上げている印象があります。自衛隊というのは日本の防衛にとって不可欠な存在であり、その一員がこうした事件に巻き込まれると、どうしても過剰に取り沙汰されることが多いです。しかし、冷静に考えれば、この程度の行為で自衛官がすぐに逮捕されるというのは、日本国内における他の事例と比較しても不釣り合いに感じます。
普段、外国人が絡む問題を報道する際、なぜか外国人側の過激な行動や暴力行為はあまり取り上げられず、今回のような日本人の小さな行為が大げさに報じられる傾向があるのは、非常に不思議です。メディアは公平に報道するべきであり、外国人の暴力行為が日本国内で問題になっていることも、もっと取り上げられるべきではないでしょうか。今回の事件は、その一部が大きく誇張されているように感じられます。
特に、外国人の増加に伴って、こうしたトラブルが増えていることは間違いありません。それに対して、日本国内での対応が過度に厳しくなっている一方で、外国人に対しては比較的寛容な対応が取られているように見えることが、さらに違和感を強くさせます。日本を守るためには、こうした不公平な状況を改善し、日本人も同じように守られるべきです。
今回の事件を通じて、日本国内における外国人とのトラブルに対して、日本人が過剰に厳しく扱われているのではないかという疑問が浮かびました。リュックを引っ張った行為が即座に逮捕に結びつく一方で、外国人が日本国内で行うもっと深刻な行為が軽視されているように見えるのは、正直釈然としません。日本人が自国で公平に扱われ、外国人と同じ基準で対応されるべきだと強く感じました。
執筆:編集部B