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【再エネ賦課金停止法案】を提出/国民民主・玉木代表「電気代の値下げを実現するため」そして中国共産党の影響の有無について徹底調査を

国民民主党は26日、「再エネ賦課金停止法案」を参議院に提出した。玉木雄一郎代表は同日の記者会見で、再エネ賦課金の引き上げは賃上げに水を差す可能性があるとし、「再エネ賦課金のあり方についても、廃止も含めて見直すべきということも法案に入れてある」と説明。中国(共産党)の影響の有無について「政府全体の徹底調査」を求めた。

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法案については、「電気代の値下げを実現するため、再エネ賦課金の徴収を一時停止し、電気代を引き下げる」ことを目標に掲げた。現在の電気代には、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの買取に必要な費用を賄うための再エネ賦課金が付加されており、「電気代が高騰している中で家計や事業者の負担となっている」と指摘した。

引用元 https://www.epochtimes.jp/2024/03/213704.html?
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campaign=RenewableEnergyLevy&utm_content=20240327-39

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