東京・原宿のアパレル店で、人気ブランド「ステューシー」の偽の洋服を販売目的で所持したとして、店長でギニア人の男が警視庁に逮捕されました。
続きを読む商標法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・渋谷区神宮前のアパレル店「WESTBOY71」のギニア国籍の店長の男(50代)です。 男は27日、店長を務める店で、人気ブランド「ステューシー」の偽のパーカ数点を販売目的で所持した疑いが持たれています。 逮捕前にこの店を取材すると、店内では「ステューシー」の他に「ロエベ」や「モンクレール」、「クロムハーツ」などブランドロゴが入った洋服が販売されており、店員は「これはスーパーコピーだ、本物はもっと高いよ」「7年前からこの店をやっている」などと話していました。
警視庁が27日に行った家宅捜索では、店から服などが入った段ボール70箱以上が押収されていて、今後、偽モノかどうかの捜査が進められるとみられます。 また、原宿の竹下通り周辺では近年、外国人のいわゆる「キャッチ」が中学生や高校生などの若い世代を中心に路上で声をかけ、店に連れて行って偽ブランド品を売りつける行為が相次いでいるということです。
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc991670e88a09a61af68c4bf7d6cf060fc968e
以下X(旧Twitter)より…
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