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単行本『それはわたしが外国人だから？―日本の入管で起こっていること』

【社会の出窓さんのポスト】

単行本『それはわたしが外国人だから？』安田菜津紀 (著), 金井真紀 (著, イラスト)

『難民、紛争などの取材・発信を続けるフォトジャーナリスト安田菜津紀が、日本の入管政策に翻弄されてきた、外国にルーツのある４人を取材。一人ひとりの生きた道のりをたどることで、彼らがどんな困難に直面してきたかを、子どもにも伝わるよう平易なことばでまとめました（漢字にはすべてルビをつけました）。

あちらこちらで「多様性の尊重」がいわれているのに、そこから排除される人たちがいるのはなぜだろう。共に生きるってなんだろう。そんな対話のきっかけになることを願って――。文筆家でイラストレーターの金井真紀によるカラーイラスト多数。入管法や難民の人たちをもっと知るためのQ&Ａや、金井による「難民・移民フェス」についてのエッセイも収載。私たちに何ができるのかを考えます。』

引用元　https://x.com/dgDPPAxgCDMYRIF/status/1771770948154466487?s=20

みんなのコメント

人権活動家の方々は可哀相な人と悪い人を作り出すのが好きですね
どこの国に行っても、その国のマナーを守らないツーリスト、集会する外国人、外国人男性ばかりの集団は差別を受けるのが当たり前初見での警戒を怠ることは不用意なのです。
真っ当な外国人には、入管施設など縁がないのですけどね。
不法滞在という犯罪者だからですね
不法滞在は犯罪。法治国では…

Japan News Navi

主に日本人のためになるような記事を上げていきます。今のままでの移民政策に反対です。記事は公平に上げさせていただきます。