「移民」と日本人
埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人と地元住民らの軋轢が表面化している問題で、16日付の産経新聞が1ページ全面を使って「報じられない川口クルド問題」の特集を組んだ。
「秩序なき『共生』 黙殺される地域の声」との見出しで、川口の地元住民らから上がっている大手メディアの消極姿勢についての疑問の声を詳報。朝日新聞、共同通信など5つの媒体についてのこの問題をめぐる報道状況を検証している。
【門田隆将氏のポスト】「川口市のクルド人問題を産経が1ページ丸々使って大特集。「私たちの存在を消さないで。苦しんでいる市民の声や市民の人権は無視ですか?」との声は切実。女子中学生へのクルド人性的暴行事件も報じたのは2紙のみ。“外国人に選ばれる国になる”との岸田首相と“内なる敵”朝日、毎日、共同…彼らがなぜ日本人を蔑ろにするのか私には分らない。」
【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんのポスト】「産経がついに報じたクルド人問題。 『NATIVE LIVES MATTER私達の存在を消さないで』 この言葉が重くのしかかる政治家はいないのか? 日本の片隅で日本人が「助けて」と呟いている。 全議員に問いたい。 貴方は何のために政治家になったのか?」
引用元 https://www.sankei.com/article/20240316-TFNS5ICNPJJ4NP6WXDR4SW36OM/?s=09