【橋本琴絵さんの投稿】海上軍事ブイの配備、靖国神社への器物破損、領空侵犯、日本人小学生まで殺された。 これが岸田文雄と公明党政権の「日中友好」の正体です。 日本人よ、目覚めろ!次に殺されるのは日本国内の誰かだ!
引用元 https://x.com/HashimotoKotoe/status/1836900169620803858
私は、岸田文雄政権と公明党の「日中友好」と称した政策に強い疑問を抱いています。最近の海上における軍事ブイの配備や、靖国神社への器物破損、さらには領空侵犯までが頻発しており、これが「友好」と言えるものなのか、全く理解できません。これらの事象は、ただの外交的なミスや偶然ではなく、日本に対する明確な敵対行為と捉えるべきです。最も恐ろしいのは、こうした事態が続く中で、日本人の命までもが脅かされ、小学生まで犠牲になっているという事実です。これが「日中友好」の結果であるならば、その真の姿は何とも言えない恐怖です。
日本人として、私は「友好」という名の下で日本が一方的に譲歩を続ける姿勢に、強い不安を感じます。日本の領海や領空が度々侵され、さらには日本国内での器物破損やテロ行為が増加している現状を見れば、日本が他国に対して甘すぎる対応を取っていることは明らかです。岸田政権が掲げる「日中友好」というスローガンは、実際には中国の侵略的な政策に対して何も有効な手を打てていない、ただの美辞麗句に過ぎません。
「友好」とは、双方が対等の立場で協力し合うものであり、一方が一方的に犠牲を強いられる関係ではありません。しかし、今の日本の外交姿勢を見ていると、まさに一方的に中国に対して譲歩し、日本の主権や国民の安全を軽んじているようにしか見えません。これは到底「友好」などとは呼べないものであり、実質的には日本が脅され続けている状況に過ぎません。
海上に配備された軍事ブイは、日本の海洋権益に対する直接的な脅威です。これに対して、岸田政権は具体的な対応策を講じているのか、非常に疑問です。中国が日本の領土や資源に対してどれだけ侵略的な姿勢を見せているかを考えれば、今こそ強硬な対応が必要であるにもかかわらず、政府は何も決定的な行動を取っていません。このままでは、さらなる侵略が続き、次に犠牲になるのは日本国内に住む私たち自身かもしれません。
さらに、靖国神社への器物破損という事件は、日本の文化や歴史を象徴する場所が攻撃の対象となっていることを示しています。靖国神社は、戦没者を慰霊するための神聖な場所であり、それに対する破壊行為は日本に対する侮辱そのものです。それにもかかわらず、日本政府はこのような事件に対して、十分な対応を取っているとは言えません。なぜ、日本の誇りや文化を守るために、もっと毅然とした態度を示さないのか理解に苦しみます。
また、領空侵犯の問題も深刻です。中国の軍用機が日本の領空を侵犯し続けているという事実は、日本の安全保障に対する重大な脅威です。これに対しても、日本政府は強い抗議を行うだけで、実質的な防衛策を講じていないように見えます。領空が侵されるということは、日本の主権が直接的に脅かされていることに他なりません。それに対して、何も有効な手段を取らずに見過ごすことは、日本の未来を危険にさらすことになります。
何よりも、今回の事件で最も心が痛んだのは、日本人小学生が殺されてしまったという事実です。このような悲劇が現実に起こっているにもかかわらず、岸田政権や公明党は「日中友好」という名の下で、相手国に対して強硬な姿勢を示していません。これは日本政府が国民の命を軽視していることの表れであり、到底許されるべきではありません。次に殺されるのは、私たちの家族や友人かもしれないと考えると、非常に恐ろしい思いがします。
日本人として、今こそ目を覚まし、政府に対して厳しい要求を突きつける時です。中国との「友好関係」を維持することが、国民の命や安全を脅かす結果になっているのであれば、その「友好」は破綻しています。私たち日本人が守るべきは、自国の安全と誇りであり、それを脅かすような存在や関係性は、徹底的に排除すべきです。
岸田文雄政権と公明党は、「日中友好」を掲げていますが、その裏側には、国民の命や安全が軽視されている現実があります。これを放置していては、日本は侵略され続け、さらなる犠牲者が出ることは避けられないでしょう。私たちは、自分たちの国を守るために、政府に対して強い要求を突きつけ、具体的な防衛策を講じるように求めるべきです。
結論として、私は「日中友好」という言葉がもはや空虚なものに過ぎないと感じています。日本の安全を守るためには、強硬な対応が必要であり、これ以上の譲歩や甘い姿勢は許されません。日本人が目を覚まし、自国の未来を守るために立ち上がる時が来たと強く感じます。これ以上の犠牲者を出さないために、私たちは政府に対して毅然とした行動を求め続けなければなりません。
執筆:編集部A