【中国人観光客】 2人で民泊を予約して実際は10人以上で宿泊→部屋はゴミ屋敷。民族性でしょうかｗ

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【まきぞのさんの投稿】【中国人観光客】 中国人観光客が2人で民泊を予約して実際は10人以上で宿泊して、部屋はゴミ屋敷。民族性でしょうかｗ

引用元　https://x.com/general_fand/status/1816424615021019306

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• 嘘をつくところまで含めてそれだと思います
• 大分で温泉ホテルの客室清掃をしていました。中国人観光客が来るときは大体大勢が団体用の居室に泊まるんですが、そこでは、部屋の中もトイレも汚かったです。 これは差別とか何とかじゃなくて、本当に価値観の違いだと思います
• (ꐦ°᷄д°᷅)グエ〜〜！ こりゃ貸せないね！
• 海外にいると中国人が多くて、 食事に行っても中国人の席は汚く 食べかすなどやナフキンも床にボンボン捨てており酷過ぎて驚きました
• 民族性じゃなく人間性かも(^◇^;) しっかし海外だからって好き勝手していきますね•
• ホテルでこれ、物件貸すと大量の油を日常的にトイレやシンクに流し退去後の修繕費用莫大。換気扇油コッテリ。掃除機習慣無く部屋は不衛生。 生ゴミを適当に捨てるのでゴミ捨て場悪臭、虫湧く。 声大きく近所に響き渡る。 衛生面の教育皆無、大人の彼らは日本文化ではアプデしない。 白アリ・ネズミと似て住まれたら終わりの始まり。
• 放置するとカビだらけだから、カーペット敷いてあったビル施設館内ヤバイよ
• うわぁ 凄いことになってる
• 中国国内の三ツ星ホテルでは よく見る光景です。 だから日本のそれも民泊なら 中国人観光客は舐めきっているから 当然そうなります。 コレはイレギュラーなケースでは 有りませんよ？
• 民度ですね
• 外国人観光客にはもっと厳しいルールを課すべきだと思う。日本の文化を尊重しない人たちは困る。
• 予約した人数を守らないで大人数で泊まるなんて、そもそもマナー違反。もっと取り締まるべきだ。
• 預かり金をもっと高額にして、ルールを守らない観光客には罰を与えるべきだと思う。
• 日本の観光業が発展するには、質の高い観光客を呼び込むことが必要だ。ルールを守らない人はいらない。
• 反日感情を持って日本に来る人たちは、そもそも来るべきではない。日本を大切にしてほしい。
• 水を出しっぱなしにして日本人を困らせようとするなんて、理解に苦しむ行動だ。
• 宿泊施設が被害を受けるのは本当に気の毒だ。もっと観光客に責任を取らせるべきだ。
• 予約時に実費の10倍程度の預かり金を要求するという案には賛成。ルールを守らない人への対策が必要だ。
• 日本に来る観光客には、最低限のマナーを守ることを徹底させるべきだと思う。
• 宿泊施設がゴミ屋敷になるなんて、観光客のモラルの低さを感じざるを得ない。
• 日本に来るなら、日本の文化やルールを尊重してくれる人だけが来るべきだと思う。
• ルールを守らない観光客にはもっと厳しい罰則を設けて、再発を防ぐべきだ。
• 観光業が発展するには、数よりも質を重視するべきだ。無作法な観光客はいらない。
• 外国人観光客が増えること自体は良いことだが、マナーを守らない人は日本に来るべきではない。
• 反日感情を持って行動する観光客に対しては、もっと厳しい対策を講じるべきだ。
• 観光客が日本のルールを無視するなら、その国に対して入国制限を設けてもいいと思う。
• 宿泊施設が被害を受け続けるなら、観光業自体が成り立たなくなる。ルールを守らせる対策が必要だ。
• 日本の観光業が健全に発展するためには、観光客のモラル向上を図るべきだ。
• 無断で大人数で泊まるなんて、全く許される行為ではない。もっと厳しい対応が必要だ。
• 日本の観光地が荒らされないように、入国時に観光客のマナーを徹底させる取り組みが求められる。

編集部Bの見解

中国人観光客による迷惑行為が度々話題になっていますが、今回のケースも非常に残念です。2人で予約した民泊に、実際には10人以上が宿泊し、部屋をゴミ屋敷のように散らかして帰るという行動には、呆れるばかりです。さらに、ルールを守らないだけでなく、日本に来て「反日」感情を持って行動するというのは、本当に理解しがたいことです。水を出しっぱなしにして日本人を困らせようとする行為を誇らしげにSNSに投稿している姿には、もはや言葉がありません。

こうした迷惑行為は、日本の観光業にとっても大きな問題です。民泊やホテルの経営者は、心を込めて宿泊客を迎え入れ、その宿泊体験が良いものになるよう努力しています。しかし、こうした一部の観光客の無作法な行動によって、宿泊施設に甚大な損害が出てしまうことが多々あります。特に民泊の場合は、少人数で予約して実際には大勢で宿泊するという行為が横行しています。これは単なるマナー違反では済まされません。施設の利用規約を無視する行為であり、管理者にとっても深刻な問題です。

今回のような事例が繰り返されるたびに思うのは、予約時に実費の10倍程度の預かり金を必須にすべきだということです。中国人観光客に限らず、外国からの観光客全般に対して、何らかの保証がなければ、宿泊施設側は安心して受け入れることができません。もし、宿泊後に部屋がひどく汚れていたり、備品が破損していた場合には、その預かり金から清掃費や修理費を差し引くことができるようにするべきです。

また、こうした保証がない観光客に対しては、宿泊を許可しない、あるいは入国そのものを制限するという措置が必要ではないでしょうか。観光客がルールを守らず、他の人に迷惑をかけるようであれば、それは観光立国を目指す日本にとってもマイナスにしかなりません。観光業の成長とともに、マナーを守る観光客に限定したルールを設定することが重要だと思います。

中国人観光客によるこうした行為は、一部の人々によるものかもしれませんが、それでも度々ニュースになるのはやはり問題です。日本を訪れる観光客には、最低限のマナーを守ることを求めるべきです。旅行先の文化やルールに敬意を払わない観光客が増えれば、それは日本全体の観光業の信頼を損なうことにつながります。特に、民泊業者やホテルが被害を受け続ければ、観光客を受け入れる側のモチベーションも低下し、最終的には観光地の質が落ちることにもなりかねません。

実際に、こうした事例を防ぐためには、外国人観光客に対する入国時のルールを厳しくする必要があると感じます。例えば、宿泊先でのルール違反が発覚した場合には、次回以降の入国を制限するなどの罰則を設けることで、観光客にも自覚を促すことができるのではないでしょうか。日本に来る観光客には、日本の文化やルールを尊重してもらうことが求められます。そうしなければ、日本の観光地が外国人観光客によって破壊されてしまうことになります。

もちろん、全ての中国人観光客がこのような行動を取っているわけではありません。多くの観光客が、日本の文化を楽しみ、敬意を持って訪れてくれています。しかし、一部のルールを守らない観光客の行動によって、全体のイメージが悪くなってしまうのは非常に残念です。観光業界も、こうした問題に対して真剣に取り組み、観光客の質を向上させるための対策を講じるべきです。

さらに、日本に来る観光客が増える中で、政府ももっと具体的な対策を取る必要があります。例えば、観光地や宿泊施設に対するマナー啓発キャンペーンを強化し、外国人観光客に対して事前にルールを徹底させることが必要です。そうすれば、無知によるマナー違反が減り、観光業全体がより良い方向に進むでしょう。

最後に、今回のようなケースで困るのは、宿泊施設の経営者やスタッフです。彼らは、観光客を迎える準備を整え、快適に過ごしてもらうために日々努力しています。にもかかわらず、ルールを無視した観光客によって部屋をゴミ屋敷にされたり、備品を破損されたりするのは、本当に気の毒です。こうした行為が続けば、観光業全体の士気が下がり、ひいては観光業界全体の質が低下してしまいます。

観光業の成長と発展は、日本にとって重要な課題です。しかし、それを進める際には、ただ観光客の数を増やすだけではなく、質の高い観光客を迎えるための対策が必要です。今回のような事例を踏まえ、観光業界全体でマナーを守る観光客に限定した対応を取ることが求められています。

執筆:編集部B