産経新聞の記事によると…
パリ五輪の柔道男子60キロ級準々決勝で、永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が絞め技による一本負けを喫した判定に対し、全日本柔道連盟の金野潤強化委員長は27日、国際柔道連盟(IJF)に文書で抗議したと明らかにした。結果は覆らなかった。
永山は絞め技をこらえ、審判の「待て」で力を抜いたという。だが、ガリゴス(スペイン)は力を緩めず、そのまま意識を失って一本負けした。金野委員長はIJFと映像を確認。「待て」の後に約6秒間絞め技が続き「柔道の精神としてよくないし、ルールとして許容できない」と述べた。
IJF側からは、審判は永山が意識を失ったことを確認したとの回答があったが、「待て」後の6秒間などへの明確な説明はなかった。金野委員長は「納得いくような答えはいただけなかった」と不満を示した。[全文は引用元へ…]
柔道はこんなんがまかり通るのか? 「待て」の意味は? 誰が見ても反則だろ。 誤審すぎる。 納得できないし、審判許せねぇ。 永山選手が握手拒否、畳に残り続けた姿を見ると余計に悔しい。 #パリオリンピック #男子柔道
ここ数十年かけてゆっくり柔道はJUDOになって、そして現在ジャケットダンスへゆっくり向かっているのです(⊃д⊂) もはや自分が学生時代やってた頃とは別競技
日本の歴史と文化がゆっくり形を変えてゆく….悲しいですね。
引用元 https://www.sankei.com/article/20240728-JCYX5QRO4BPF3MOTCHBXZF3DSU/?outputType=theme_paris2024
日本経済新聞によると 2019…
以下,Xより 【髙安カミユ(ミ…
NewsSharingによると…