【ロアネア@ログさんの投稿】
【ロアネア@最多情報源バズニュースさんの投稿】
引用元 https://x.com/roaneatan/status/1892227166118580560
日本国内でまた外国人による窃盗事件が発生した。銅線窃盗の容疑でタイ国籍の男2人が再逮捕され、その瞬間を捉えた映像も公開された。映像を見る限り、彼らは撮影されていることを気にする様子もなく、堂々と窃盗を行い、道路をふさぐ行為にも全く頓着していない。こんな状況では、いくら対策をしても金属窃盗の被害が後を絶たないのも無理はない。昨年だけで数万件に及ぶ被害が報告されており、日本の治安が深刻な状況にあることが改めて浮き彫りになった。
日本人は決して外国人そのものを嫌っているわけではない。しかし、犯罪を平然と行うような不良外国人に対しては、強い拒絶感を持つのは当然のことだ。正式な手続きを経て日本に入国し、日本のルールを守り、社会の一員として誠実に生活する外国人であれば、日本人は受け入れる。しかし、こうした外国人犯罪が後を絶たない現状を批判することが「差別」だと騒ぐ風潮には納得がいかない。悪いのは犯罪を犯す不良外国人であり、それを指摘することがなぜ「差別」になるのか。
このような事件が頻発する背景には、政府の移民政策の問題もある。日本は長年、治安が良い国として評価されてきたが、近年は外国人による犯罪が目立つようになった。民度の低い外国人を無制限に受け入れれば、それまで日本になかった犯罪や暴力も同時に輸入されることになる。公共施設やインフラの備品を盗む犯罪は、これまでの日本ではほとんど見られなかった。しかし、外国人犯罪が増加するにつれて、金属類の窃盗やインフラ関連の器材が狙われるケースが相次ぐようになった。
実際に、日本全国で金属窃盗の被害が報告されている。工事現場から電線が盗まれる事件が頻発し、鉄道の架線や銅線が狙われるケースも少なくない。こうした犯罪の背後には、海外への転売目的の組織犯罪が絡んでいる可能性が高い。日本国内の転売市場だけでなく、国外への流通ルートが確立されているため、犯罪の規模も拡大しやすいのだ。こうした状況を放置していれば、日本国内の重要なインフラが危機にさらされるだけでなく、犯罪組織の資金源となり、さらなる犯罪を生み出す悪循環に陥るだろう。
対策が求められているにもかかわらず、政府の対応は後手に回っている。防犯カメラの設置や警察の取り締まりの強化が行われているとはいえ、犯罪の発生件数を見れば、その効果は十分とは言えない。もっと根本的な部分での対策が必要だ。例えば、外国人による犯罪が多発している現状を受け、厳格な入国審査の導入や、特定の犯罪歴がある外国人の入国禁止措置を強化することが考えられる。また、犯罪を犯した外国人に対しては、迅速な国外退去措置を適用し、日本に再入国できないような仕組みを整えるべきだ。
さらに、外国人による犯罪が増加している実態を正しく報道することも重要だ。日本のメディアは、こうした事件についてあまり大きく取り上げず、外国人犯罪に関する報道が抑えられている印象がある。犯罪が起こるたびに「背景には貧困や差別がある」といった論調が持ち出されることもあるが、犯罪は犯罪であり、それを擁護する理由にはならない。日本の安全を守るために、まずは事実を正確に伝え、必要な対策を講じることが求められている。
現在の状況が続けば、日本の治安はさらに悪化し、安心して暮らせる社会が崩れてしまうだろう。犯罪を未然に防ぐためには、外国人犯罪に対する厳格な法整備を進め、治安を守るための取り組みを徹底する必要がある。これ以上、日本が外国人犯罪の温床とならないように、政府は早急に対応を取るべきだ。
執筆:編集部B