【コメント】本来は日本国民ひとりひとりがかっこいい日本人なんだと思います
(略)
【ソース】ごぼうの党 奥野卓志「トランプ大統領の最後の聖戦によってディープステートの最後の砦と言われる日本。日本を護りたいと言う戦いにシンプルに目線が同じ人を探してはいけないのでしょうか。カッコいい日本人の出現を信じたいです。日本が好きだから」
ごぼうの党【公式】
@GobonotoJP
日本を護りたいと言う戦いにシンプルに目線が同じ人を探してはいけないのでしょうか
どこかでカッコいい日本人の存在を信じたいのです
日本とは日本人の事であり日本が好きで戦っているのだから、、
SON Masayoshi
の頭文字を取って
Speak Only No Money(口だけ野郎)
とトランプ陣営に相手にされてない孫正義と言う人物が居ます
今では国賊と言われる新生銀行が長期信用銀行だった時
1800億円の公的資金が投入されたにもかかわらず破綻し
わずか10億円でハゲタカと言われたリップルウッド(NLP投資ファンド)が買収し新生銀行となりました
そしてリップルウッドのティモシー・コリンズCEOは1000億円の所得申告をして長者番付に載ります
その時なぜか同じく600億円の所得申告で長者番付に名前を連ねたのが孫正義です
外資系投資ファンド(ハゲタカファンド)に10億円で売却された新生銀行は
ライフ・第一ホテル・そごうと自ら引き金を引いて次々と倒産させていきました
新生銀行は「瑕疵担保特約」なるものに守られて
債務は国が補てんして倒産すればするほど新生銀行は得する仕組みだったのです
金融担当大臣や金融再生委員長が国を裏切り差し出した肉に喰らいつくハイエナ達
その中に孫正義も居ました
今では自ら苦労話を書いて本にして神格化されたい孫正義
何のことはない国の金を喰らう悪党がのさばる世の中です
嘘の日記みたいな本を信じる一般大衆
トランプ大統領の最後の聖戦によってDS(ディープステート)の最後の砦と言われる日本
次なる感染症を仕掛けられたなら間に合わないかも知れない日本
カッコいい日本人の出現を信じたいです
日本が好きだから
奥野卓志
[全文は引用元へ…]
【NewsSharingさんの投稿】
引用元 https://newssharing.net/okunotakashi24
ごぼうの党の奥野卓志氏が「トランプ大統領の最後の聖戦によって、ディープステートの最後の砦と言われる日本を護りたい」と発言したことが話題になっている。彼の発言は、現代の日本が直面している問題を象徴するものであり、多くの人々が共感しつつも、一方で疑問や批判もあるだろう。
日本が「最後の砦」と言われる背景には、長年のアメリカとの関係や、日本国内の政治的な課題がある。戦後、日本はアメリカ主導の体制の中で経済成長を遂げ、国際社会での立場を築いてきた。しかし、その裏で、日本の政治や経済に対する外部からの影響が強まり、日本が本当に独立した国家であるのかという疑問を持つ人も少なくない。
奥野氏の発言には、日本の主権を守ることへの強い思いが感じられる。彼が言う「日本を護りたい」という言葉には、戦後体制の見直しや、真の意味での独立国家としての日本の姿を取り戻したいという願いが込められているのだろう。現在、日本の政治は多くの問題を抱えている。外交、安全保障、経済、社会保障など、どの分野を見ても、日本が本当に国民のために政治を行っているのか疑問に思うことが多い。
トランプ大統領の「最後の聖戦」という言葉が使われているのも興味深い。トランプ氏はアメリカ国内でディープステート(影の政府)と戦い続けているとされ、多くの支持者が彼の改革を支持している。彼が目指しているのは、グローバリズムからの脱却と、自国民の利益を最優先にする政策だ。これは、日本にとっても他人事ではない。グローバル経済の影響で、日本国内の産業が衰退し、経済格差が広がっている現状を考えると、日本もまた、自国の利益を守るために独自の道を模索すべき時に来ているのではないか。
日本では、政治家がはっきりとしたビジョンを持たず、官僚主導の政策が続いている。そのため、経済政策も中途半端なものが多く、国民の生活はますます厳しくなっている。こうした状況を打破するには、日本人自身が政治に関心を持ち、真に日本のために働く政治家を選ぶことが不可欠だ。奥野氏が言う「カッコいい日本人の出現」を信じたいという言葉には、現状を変えるためのリーダーの登場を期待する気持ちが込められているのだろう。
しかし、現実問題として、日本が変わるためには具体的な政策や行動が必要だ。単に「日本を護る」と言うだけではなく、具体的に何をすべきなのかを明確にしなければならない。例えば、経済政策では、日本国内の企業を守るために規制を見直し、税制を改革することが重要だ。現在、日本の企業は高い法人税や厳しい規制の中で苦しんでいる。これを改善しなければ、日本の産業はますます衰退してしまう。
また、安全保障の面でも、日本は自主防衛の強化を進めるべきだ。現在の日本はアメリカの軍事力に依存している部分が大きいが、もしアメリカの外交方針が変われば、日本の安全保障も大きく揺らぐことになる。自国を守るためには、防衛費の増額や、憲法改正の議論を進める必要がある。
さらに、日本のメディアの在り方についても考えなければならない。奥野氏が発言したように、日本では一部の情報が制限され、特定の視点からしか報道されないことが多い。国民が正しい情報を得るためには、メディアの多様化を促進し、自由な議論ができる環境を整えることが不可欠だ。
奥野氏の発言に賛否はあるだろうが、日本の未来を考える上で重要な視点を提供していることは間違いない。日本が今後どのような方向に進むべきかを真剣に考え、国民一人ひとりが政治に関心を持つことが求められる時代に来ているのではないか。
「日本が好きだから」という言葉には、多くの日本人が共感する部分があるはずだ。しかし、それを実現するためには、具体的な行動が必要だ。日本を本当に守るためには、政治家だけでなく、国民全体が意識を変え、行動することが求められている。
今後、日本がどのような道を歩むのかは、私たち次第だ。奥野氏が言う「カッコいい日本人」が現れるのを待つのではなく、一人ひとりが日本を支える存在として行動することが、日本を守る本当の方法なのかもしれない。
執筆:編集部A