管理人 ネットの反応
名無し
発狂している皆さん
名無し
さすがにこれ炎上させるのはもう無茶苦茶やろ。カップ麺食べるキャラの頬を紅潮させることさえ性的で我慢出来ないというのは病気。企業はそういう「繊細お化け」に配慮して、彼らを付け上がらせてはいけない。謝罪や修正などせず、毅然としていることが企業の社会的責任でさえある。
名無し
フェミって頭の中セックスのことだらけなん??精神科行った方がいいのでは?
名無し
なにが見えてるんだろう?
名無し
どんな妄想頭してんだよw
名無し
どこにポルノ要素が
名無し
箸置きかな?の猫のケツ
名無し
これ見てそんな感想とか頭が中2なんか?
名無し
動画みたが、アニメに反応してんのかこいつら?
このアニメに対する反発はどっから来たんだろ?
名無し
これがポルノに見えるのは
病気だわな
名無し
どこが???
その想像力のほうが気持ち悪い
名無し
きつねが金玉の皮に見えたんか?
名無し
寒い夜に赤いきつね食べて温まってる風にしか見えないんだけど
名無し
ポルノ依存症のフェミ
名無し
美女は全て敵
名無し
気持ち悪いのはお前らや
名無し
ほらな? 成功体験与えるから、なんにでも噛みつくようになっただろ
[全文は引用元へ…]
【Tokyo.Tweetさんの投稿】
引用元 https://anonymous-post.mobi/archives/60860
東洋水産の「赤いきつね」のCMが炎上しているというニュースを見て、正直なところ驚きを隠せなかった。長年親しまれてきたブランドのCMが、まさか「セクハラ」や「ポルノ」と批判されるような内容だったのかと疑問に思った。しかし、実際の映像を確認すると、そうした指摘が本当に的を射たものなのか、かなり疑わしく感じた。
ネット上では「イチャモン過ぎる」という声が多く、私も同意せざるを得ない。最近は、何かにつけて「問題だ」と騒ぐ人たちが増えているように思う。企業の広告や表現に対して、過剰に反応し、社会全体を委縮させるような風潮が強まっているのではないか。
確かに、表現の中には配慮が求められるものもある。しかし、今回のCMがそれに該当するかといえば、甚だ疑問だ。批判している人たちは、どの部分が「セクハラ」や「ポルノ」に当たるのか、具体的に説明できるのだろうか。ただ単に「気に入らない」という感情論で騒ぎ立てているようにしか見えない。
こうした批判がエスカレートすると、企業は慎重にならざるを得ず、無難な表現しかできなくなってしまう。結果として、個性のない広告ばかりが増え、視聴者にとっても面白みのないものばかりになる。表現の自由というものが、どんどん失われているように感じる。
問題なのは、一度炎上すると、企業がすぐに謝罪してしまうケースが多いことだ。本来なら、「この表現は問題ない」と堂々と主張してもいいはずなのに、批判が大きくなるとすぐに引っ込めてしまう。その姿勢が、さらに「騒げば何でも変えられる」と考える人たちを助長させているのではないか。
ネットの反応を見ても、多くの人が「何でもかんでも問題視する風潮にうんざりしている」と感じているようだ。特に、「ほらな? 成功体験与えるから、なんにでも噛みつくようになっただろ?」という意見には、まさにその通りだと頷かざるを得なかった。一度でも「この表現は問題だ」として企業側が謝罪や対応をすると、その成功体験を得た人たちは、次から次へと新たなターゲットを見つけ出し、同じように騒ぎ立てる。
これは、社会全体にとって良い流れとは言えない。表現の自由が狭まり、何かを発信する際に常に誰かの機嫌を損ねないかを気にしなければならなくなる。そんな窮屈な社会が健全だとは思えない。
もちろん、明らかに問題のある表現であれば改善すべきだが、今回の件はどう見てもその範疇ではない。むしろ、東洋水産を応援する声のほうが大きいことからも、世間一般の感覚としては「これは問題ではない」と判断されているのではないか。
企業としても、過度に炎上を恐れずに、毅然とした態度を取るべきだろう。無意味な批判にいちいち対応していたら、いずれ何も発信できなくなってしまう。ネットの声がすべて正しいわけではないし、むしろ大半の人は冷静な目で物事を見ている。騒いでいるのは一部の人々だけなのだから、それに振り回されるのは無駄ではないか。
最近では、テレビCMだけでなく、漫画やアニメ、映画、さらには日常の言葉遣いにまで「問題だ」と指摘する風潮が広がっている。こうした流れが進めば、クリエイターたちは表現の幅を狭めざるを得なくなり、結果として日本の文化そのものが衰退していく恐れがある。
私たちは、こうした理不尽な炎上に対して、もっと「それはおかしい」と声を上げるべきではないか。誰かが批判を始めると、それに同調して騒ぎ立てる人が出てくるが、それを盲目的に受け入れるのではなく、「本当に問題なのか?」と冷静に考えることが大切だ。
今回の東洋水産のCMに対する批判も、冷静に考えれば、「騒ぎすぎ」だという結論に至るはずだ。企業側も、このような批判に対して過度に対応せず、毅然とした態度を取ることで、無意味な炎上を抑えることができるのではないか。
ネットではすでに、「イチャモン過ぎる」という意見が多数を占めており、東洋水産を支持する声が圧倒的に多い。このような状況が続けば、むしろ過剰なクレームをつける人たちのほうが批判されるようになるのではないか。そうなれば、健全な表現の自由が守られることにつながるだろう。
今後、企業やクリエイターたちは、無意味な批判に対して萎縮せず、「何が本当に問題なのか」をしっかり見極めることが求められる。そして、消費者としても、一部の声に流されるのではなく、冷静に物事を判断し、必要以上に表現の自由を奪うような風潮を許さない姿勢を持つことが重要ではないか。
今回の炎上騒動は、まさに「何でもかんでも批判する風潮が行き過ぎている」ことを象徴する出来事だった。これを機に、社会全体で「本当に批判すべきこと」と「単なる言いがかり」を区別する意識を持つことが必要だと感じる。
執筆:編集部A