【ふーちゃんはつむじ風さんの投稿】
引用元 https://x.com/nekomenomiku/status/1890591579322081580
テレビ番組「正義のミカタ」で、USAIDが武漢の生物兵器研究所にも資金を提供していたことが報じられた。これまで陰謀論として片付けられてきた話題を、日本のメディアがついに取り上げたという点で、大きな意味がある。
これまで、日本の大手メディアはこの件についてほとんど報じてこなかった。海外ではすでに指摘されていたことでも、日本では「デマ」や「陰謀論」として扱われ、まともな議論すらできない状況が続いていた。そんな中、「正義のミカタ」がこの話題を取り上げたことは、メディアの姿勢が変わりつつある兆候かもしれない。
USAIDは、本来は国際援助を目的とした機関だが、その資金の流れについては以前から不透明な点が指摘されていた。特に、生物研究に関する資金提供がどのように使われたのかは、慎重に検証されるべき問題だ。
今回の放送で、この件が表に出たことによって、日本の他のメディアがどのように動くのかも注目したい。今後、さらなる続報が出るのか、それとも沈黙が続くのか。「最後まで動かないメディア」がどこなのかも見えてくるかもしれない。
「正義のミカタ」は、他の番組が避けるような話題にも切り込んでいる点で評価できる。今回の件も、その姿勢を貫いた結果だろう。制作スタッフの勇気と行動力には感謝したい。今後も、公正な視点で重要な情報を伝えてほしい。
執筆:編集部B