世界中で大ニュースのUSAID(米国際開発援助庁)閉鎖、日本では殆ど報道されず 日本のマスコミここまでヤバいのか

もえるあじあによると

USAID(米国際開発援助庁)閉鎖、まじでどこも報道してない 日本のマスコミここまでヤバいのか

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

himuroさんの投稿】

mooncaveさんの投稿】

日本メディアは国際的組織TNI(Trusted News Initiative)に加盟しており、DSの主張に反する記事を偽・誤情報として取り扱わないことに同意。TNIは英国BBCが取りまとめ、USAID(バックにCIA)から資金提供を受けている。
だからコロナ騒動を全社で煽り、ワクチン被害を伝えず、安倍総理暗殺も原因究明せず大統領選挙はカマラハリス推しだった。すべてがつながる。

引用元 https://www.moeasia.net/archives/49772585.html

みんなのコメント

  • USAIDの閉鎖が世界中で大ニュースになっているのに、日本のメディアはほとんど取り上げない。こういう情報の隠蔽があるから、日本の報道は信用できないと言われるんだろう。
  • 国際援助をしていた機関が閉鎖するというのに、日本のメディアは完全に無視。政府や特定の勢力にとって都合が悪い話は、報道しない自由を行使しているようにしか見えない。
  • USAIDの資金が問題視されていたことは以前から指摘されていた。結局、援助という名目で一部の団体に資金が流れていたのではないか。閉鎖は当然の結果だろう。
  • 日本のマスコミは海外のニュースを報じるとき、特定の視点からしか伝えない。USAIDの閉鎖についても、彼らの都合の良いストーリーに合わないからスルーしているのだろう。
  • 欧米ではこの問題が大きく取り上げられているのに、日本では完全に沈黙。メディアが日本国民に本当に必要な情報を届けていない証拠だ。
  • USAIDの閉鎖で影響を受ける国も多いはずだが、日本ではその点すら報道されない。都合の悪いことには触れず、どうでもいいニュースばかり流している。
  • 報道の自由とは何なのか、日本のマスコミには考え直してほしい。USAIDの閉鎖は、国際社会にとっても大きな影響があるのに、日本人はほとんど知らされていない。
  • 結局、日本のメディアは海外のニュースを翻訳して垂れ流すだけで、自分たちで独自に取材する気がないのだろう。USAIDの問題も、自分たちに関係ないと思っているのか。
  • USAIDの資金の流れを調べれば、なぜ閉鎖に追い込まれたのかが見えてくるはず。都合の悪い事実があるからこそ、日本のメディアは沈黙しているのかもしれない。
  • こういう重要なニュースが報じられない時点で、日本のマスコミがどういうスタンスで報道をしているかがよく分かる。情報操作が当たり前になっているのではないか。
  • USAIDの閉鎖によって、国際的な援助の枠組みが大きく変わる可能性がある。それなのに、日本のマスコミはほぼ沈黙。この国の報道機関は機能していないのではないか。
  • 日本の報道機関は、特定の勢力に忖度しすぎていて、本当に大事な情報を伝えないことが多い。USAIDの件も、その一例にすぎない。
  • USAIDがどのように機能していたのか、その功罪を検証することなく「人道支援がなくなる」とだけ報じるのは、あまりに一方的な報道姿勢だ。
  • なぜ日本のメディアはUSAIDの問題に触れないのか。資金の流れに疑惑があったことや、政治的な影響を考えると、むしろ積極的に報じるべきニュースではないのか。
  • この問題が海外では大々的に報じられているのに、日本ではほぼ無視されている。この情報格差が、日本人の国際感覚を鈍らせているのではないか。
  • メディアは本来、権力を監視し、国民に必要な情報を届けるべき存在のはず。それなのに、USAIDの閉鎖という重大ニュースを取り上げないのは、まさに報道機関の堕落だ。
  • 日本のマスコミは本当に終わっている。世界中で大きな話題になっていることすら報じないのなら、ニュースを扱う資格があるのか疑わしい。
  • USAIDの閉鎖がどのような影響を及ぼすのか、日本のメディアは真剣に考えるべきだ。こういう問題を無視することで、国民の知る権利を奪っていることを自覚すべき。
  • なぜこれだけの問題が、日本のニュースでは一切扱われないのか。報道機関が機能していない国に未来はない。メディアの役割を果たしていないことに危機感を持つべきだ。
  • 結局、日本のメディアは国際的なニュースを都合よく取捨選択している。USAIDの件も、自分たちの描きたいストーリーに合わないから報じないのだろう。

編集部Aの見解

アメリカの主要な対外援助機関である米国際開発庁(USAID)が閉鎖の危機に直面しているというニュースが、世界中で大きな話題となっています。しかし、日本のメディアではこの重要な出来事がほとんど報じられていない状況に、深い憂慮を感じざるを得ません。

USAIDは1961年の設立以来、世界各地で人道支援や開発援助を行ってきた組織です。飢餓や貧困の解消、人権の保護、教育支援など、その活動は多岐にわたり、100カ国以上で展開されています。しかし、トランプ政権はこのUSAIDに対し、職員の大幅な削減や閉鎖を計画していると報じられています。

この動きの背景には、USAIDの資金の使途に対する批判があります。ホワイトハウスは、USAIDが「指定テロ組織と関係のある非営利団体への支払い」や「グアテマラのLGBT活動支援への巨額の出費」など、多額の資金を無駄にしてきたと指摘しています。これらの指摘が事実であれば、税金の使われ方として問題視されるのは当然でしょう。

しかし、USAIDの閉鎖は、単に無駄遣いの是正だけでなく、世界的な人道支援の停止や縮小を意味します。特に、南アフリカのHIV支援など、USAIDの資金によって支えられてきたプログラムが停止されれば、多くの人々の命に関わる問題となります。元USAID長官のアンドリュー・ナツィオス氏は、USAIDの閉鎖により「病気の早期警告システム」を失うことがアメリカへの大きなリスクになると指摘しています。

このような重大な国際的動向にもかかわらず、日本のメディアはほとんど報じていません。一部では、USAIDからの資金提供疑惑や、NHKを含むTNI(Trusted News Initiative)への参加が影響している可能性が指摘されています。しかし、真相は明らかではなく、日本のメディアがこの問題を取り上げない理由は不透明なままです。

情報化社会において、メディアの役割は国民に正確で公平な情報を提供することです。しかし、今回のUSAID閉鎖問題に関する報道の欠如は、日本のメディアの信頼性に疑問を投げかけます。国際的な重要事項が適切に報じられない現状は、情報の偏りや隠蔽の可能性を示唆しており、非常に憂慮すべき事態です。

日本は国際社会の一員として、世界の動向に敏感であるべきです。USAIDの閉鎖は、国際的な人道支援の在り方や、各国の外交政策にも影響を及ぼす可能性があります。そのため、日本のメディアがこの問題を適切に報じ、国民に情報を提供することは非常に重要です。

また、メディアの報道姿勢が偏っていると、国民の知る権利が損なわれ、民主主義の根幹が揺らぐ危険性があります。メディアは公正中立な立場で情報を伝える責任がありますが、今回のように重要な国際問題が報じられない状況は、その責任を果たしていないと言わざるを得ません。

さらに、USAIDの閉鎖に伴い、これまで支援を受けてきた国々や人々がどのような影響を受けるのかも注視する必要があります。特に、医療支援や教育支援など、直接的に人々の生活に関わるプログラムが停止されれば、その影響は計り知れません。日本も国際社会の一員として、これらの問題に関心を持ち、適切な情報を収集・提供することが求められます。

結論として、USAIDの閉鎖問題は、国際的な人道支援の在り方や、各国の外交政策、さらにはメディアの報道姿勢など、多角的な視点から考察すべき重要な課題です。日本のメディアがこの問題を適切に報じ、国民に情報を提供することで、私たち一人ひとりが世界の動向を正しく理解し、適切な判断を下すことができるようになることを強く望みます。

執筆:編集部A

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