【コメント】Eco Health Allianceを通じて武漢研究所に資金提供してました
USAIDの件で、またそれに絡む問題で文句を言っている人、わかりやすいです。つまりお金もらってた人です
この世には人間じゃない吐き気がする奴らがこの世界を牛耳っていることを嫌というほど理解しました
日本って添加物世界一です。食品にも気をつけてお過ごしください
日本政府も何から何まで繋がっていると思います
フジテレビも元を辿れば同じ人物や、組織に行き着きますよ 財団、財閥の歴史を深掘ればあの方の親戚縁者
長崎のエボラもじゃね
USAID(米国際開発機関)は、新世界秩序を目論む人達の資金源だったわけね。まさにディープステート!
人口削減から新型コロナウイルス開発までが繋がっていたらしい
アメリカ在住のゆりさんは「ユーエスエイド」と発音してる。USAIDと取引のあった国民民主党の玉木代表は「ユーエスエーアイディー」と発音。どっちが正しいのだろう?
【ソース】ロサンゼルス現役警察官YouTuberゆりさん「USAIDは人口削減計画をずっと話してるWEF(ダボス会議)にも、コロナを研究しコロナウイルスを作ったEcho Health Allianceにもお金を出している。さらに人身売買にも手を出し、LGBTQ、DEIの推進もサポートしている」
[全文は引用元へ…]
【NewsSharingさんの投稿】
【ふみよさんの投稿】
引用元 https://newssharing.net/yuri10
最近、ロサンゼルスの現役警察官でありYouTuberとしても活動するゆりさんが、USAID(米国際開発庁)の活動について重要な指摘をしていた。彼女によれば、USAIDは単なる援助機関ではなく、人口削減計画を進める組織に資金提供しているとのことだ。加えて、WEF(ダボス会議)やEcho Health Allianceへの資金供給も行っており、コロナウイルス研究とも密接に関わっているとされている。さらに、人身売買やLGBTQ、DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)の推進にも関与しているという。
この話を聞いたとき、単なる陰謀論で片付けられる内容ではないと感じた。なぜなら、USAIDが武漢研究所に資金提供していたことはすでに公になっている事実だからだ。Eco Health Allianceという組織を通じて、中国の武漢ウイルス研究所へ資金が流れていたことは、コロナ禍における大きな疑問点の一つだった。そして、その資金が一体何の目的で使われていたのかを考えると、疑念は深まるばかりだ。
また、USAIDが新世界秩序を目指す勢力とつながっているとすれば、問題はさらに大きい。これまで「陰謀論」として扱われてきた話が、次々と現実のものとなっているのが最近の傾向だ。人口削減計画という言葉は一見突飛に聞こえるかもしれないが、実際に過去の歴史を振り返ると、それに類する計画がなかったとは言い切れない。
さらに驚いたのは、USAIDが人身売買にも関与しているという指摘だ。人道的な援助を行うべき組織が、そうした非道な活動に手を染めているとしたら、もはや「援助機関」とは呼べない。以前から、世界的なエリート層が人身売買に関与しているという話は多くのジャーナリストによって報じられてきた。例えば、エプスタイン事件のように、一部の大物政治家や財界人が絡んでいるケースも少なくない。それが事実だとすれば、USAIDがその資金源の一つになっていたとしても不思議ではない。
また、日本も例外ではないと考えざるを得ない。なぜなら、日本の政府やメディアも、ある種の勢力と密接な関係にあるとみられるからだ。例えば、フジテレビの歴史を紐解けば、その資本の流れがどこに行き着くのかが見えてくる。多くのメディアが特定の財団や財閥とつながっており、その関係性を知ることで、報道の偏りの理由が理解できるだろう。
さらに、最近の長崎でのエボラ出血熱の件も、この流れの中で考えるべきかもしれない。世界的なウイルスの流行が意図的に起こされていると考える人々も多い。過去のパンデミックが自然発生的なものだったのか、それとも誰かが仕掛けたものだったのか。そうした疑問を持つことは決しておかしいことではない。
USAIDが新世界秩序を推進する勢力の資金源だった可能性があるとすれば、それは単なる援助機関の問題にとどまらない。国家を超えた影響力を持つ組織が、人類の未来をどうしようとしているのかが問われる。特に、日本は食の安全面でも懸念がある国の一つだ。実際に、日本は添加物の使用量が世界でもトップクラスであり、食生活においても注意が必要だといわれている。こうした点を考えると、私たちの生活はすでに何らかの形で管理されている可能性がある。
また、USAIDの問題に関して声を上げる人々の多くが、不都合な存在として扱われることにも注目すべきだ。彼らが批判されるのは、単なる陰謀論を語っているからではなく、都合の悪い事実を指摘しているからかもしれない。そして、そうした批判を受ける側の人々が、実際には何らかの利益を得ていたのではないかと考えると、すべてのつじつまが合ってくる。
アメリカの政治や経済の流れを見ても、特定の価値観を押し付ける動きが強まっている。LGBTQやDEIの推進が積極的に行われているのも、その一環ではないかと感じる。もちろん、多様性を尊重すること自体は重要だが、それを政策の中心に据え、異なる意見を封じ込めるような動きがあるとすれば、それは単なる社会運動ではなく、別の意図があるのではないかと疑いたくなる。
今回のゆりさんの指摘は、こうした一連の流れの一端を示している。USAIDの問題を深く掘り下げることで、世界の裏側で何が起きているのかを知る手がかりになるかもしれない。そして、日本も決して無関係ではない。むしろ、我々の生活の中にすでに影響を及ぼしている可能性を考えるべきだ。
今後、USAIDに関する情報がどこまで明らかになるかは分からないが、少なくともこれまで表に出なかった話が次々と暴かれつつあるのは事実だ。そして、こうした情報に目を向けることで、私たちがどのような未来を選ぶべきかを考えるきっかけになるだろう。
執筆:編集部A