【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】
引用元 https://x.com/parsonalsecret/status/1882235668656721954?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
中国人が「次はいつ?」と臨時特別給付金の支給を喜ぶ投稿をしているというポストを見て正直不快に思いました。生活保護に加えて、さらなる支援金が支給されている現実に驚きを隠せない。なぜ外国人に対してこれほどまでに手厚い支援がなされるのか、一方で日本人には増税という厳しい現実が押し付けられている。この状況には違和感を覚えざるを得ない。
まず、日本の社会保障制度の根本的な目的を考える必要がある。本来、生活保護は日本国民が最低限の生活を営むための支援として存在しているはずだ。しかし、実態を見ると外国人も同様に受け取っているケースが多く、今回の臨時特別給付金もその延長線上にある。納税をしている国民が苦しい思いをしている中、外国人に手厚い支援が行われるのは、制度の在り方として問題があるのではないかと感じる。
一方で、日本国民に対しては増税の波が次々と押し寄せている。消費税の引き上げをはじめ、各種税金や社会保険料の増額など、庶民の生活はますます厳しくなっている。少子高齢化が進む中、将来の社会保障を支えるためには負担が必要だと言われるが、それならば日本国民の生活を最優先に考えるべきではないだろうか。現状では、努力して働き納税を続けている人々が報われず、外国人の生活が保障されているという逆転現象が起きている。
特に今回のように、中国人が給付金を受け取って喜ぶ姿がネット上で拡散されると、多くの国民が不信感を抱くのも無理はない。実際、日本に住む外国人の中には、生活保護を受けながら本国に仕送りをしているという話もあり、日本の税金が海外に流出していることも問題視されている。こうした現実に対して、政府はどのような対応を取るのか、明確な説明が求められる。
さらに、日本の社会保障制度の持続可能性も危ぶまれている。税収の増加が見込めない中、無計画に給付を続けることは将来的な財政破綻につながりかねない。外国人への支援を行うのであれば、その前に日本国民の生活を守るための政策が優先されるべきだ。現在のような無計画な給付では、制度の信頼が揺らぎ、将来的にはより厳しい財政状況を招く可能性がある。
外国人の受け入れに関しても、一定のルールが必要だと考える。例えば、一定期間の納税実績がある人に限定して給付を行うなど、ルールを厳格化することで不公平感を減らすことができるのではないか。現状のように、日本に住んでいるというだけで手厚い支援を受けられるのは、国民の負担感をさらに強める要因となる。
また、政治の在り方にも疑問を感じる。政府は日本人の生活を第一に考えるべきなのに、外国人の権利ばかりが強調される現状には違和感を覚える。外国人の受け入れが経済成長に寄与するという主張もあるが、それ以上に日本人の生活を守るための仕組みが必要だと考える。
メディアの報道姿勢にも問題がある。今回のような外国人の給付金受給の実態が一部でしか報じられず、多くの国民がこの事実を知らないまま生活している。税金がどのように使われているのか、より透明性を高めることが求められる。
そもそも、外国人の給付金受給に対する国民の不満が高まる原因の一つは、日本人が受けられる支援が十分でないことにある。低所得者への支援が不十分な中、外国人への給付ばかりが目立つことが、不公平感をさらに煽る結果となっている。政府はまず、日本国民に対して適切な支援を行い、その上で外国人への対応を考えるべきだ。
結局のところ、外国人の受け入れと社会保障の在り方は、慎重に議論されるべき問題だ。感情論ではなく、冷静にデータに基づいた議論が必要であり、日本の財政状況や将来の負担を見据えた政策が求められる。現状のままでは、税金の不公平な分配が続き、国民の不満が高まるだけでなく、社会の分断を招くことになりかねない。
外国人の受け入れに関しては、厳格な審査と適切な法整備が必要不可欠だ。生活保護や給付金を安易に提供するのではなく、日本のルールに従ったうえでの支援が行われるべきだと強く感じる。今後、政府がどのような対策を講じるのか注視していきたい。
執筆:編集部A
以下,Xより 【門田隆将さんの…