【フェミ松速報さんの投稿】
引用元 https://x.com/femimatsu/status/1882987254894797230日本共産党が埼玉にいる不法滞在のクルド人を全面的に支援していたことが発覚した。正直なところ、またかという気持ちしかない。もっと他にやるべきことがあるだろうに、なぜいつもこうした問題ばかりに肩入れするのか。共産党の姿勢は一貫しているが、その方向性があまりにも日本の国益とかけ離れていることに呆れてしまう。
そもそも、不法滞在者とは本来、日本の法律を無視して滞在を続けている人々のことだ。本来であれば、適切な手続きを経て帰国するべき立場にある。しかし、共産党はそうした人々を支援し、まるで被害者のように扱う。その結果、彼らが日本に居座り続け、日本の治安や社会の安定を脅かすことになる。すでに埼玉では、クルド人によるトラブルが多発しているという話もある。それにもかかわらず、共産党はこうした実態を無視し、不法滞在者を擁護する立場を貫いている。
この問題の本質は、日本の法律を軽視する姿勢にある。本来、法治国家であれば、不法滞在者には厳格に対応しなければならない。しかし、共産党は彼らを守ることで、自らの政治的立場を強化しようとしているのではないかと疑いたくなる。国民の安全や生活の安定を考えれば、不法滞在者を支援するよりも、まずは法の適用を厳格にすることが求められるはずだ。それをしないどころか、むしろ逆の行動を取るのだから、日本共産党の姿勢には違和感しかない。
共産党がこうした活動を続ける背景には、彼らの基本的な思想が関係しているのだろう。共産党はかねてから「弱者の味方」として活動してきた。しかし、その「弱者」という概念が、日本国民を対象としたものではなく、むしろ外国人や不法滞在者に向けられている点が問題だ。日本の国益を守るのではなく、日本の制度や社会を変えようとすることに力を入れているように見える。だが、それは本当に日本のためになるのだろうか。
埼玉のクルド人問題がここまで大きくなったのも、こうした支援活動が影響しているのかもしれない。地元住民からすれば、突然増えた外国人が地域の秩序を乱し、生活環境が悪化することは深刻な問題だ。すでに「共生」という言葉では片付けられないほど、対立が生じているケースもあるという。こうした現実を見ずに、ただひたすら「支援が必要だ」と言い続ける共産党の姿勢には、もはや共感できる部分が見当たらない。
また、共産党のこうした動きは、日本全体の移民政策にも影響を与える可能性がある。日本は今後、少子化による労働力不足が深刻化すると言われているが、それを理由に安易に外国人労働者を受け入れることには慎重であるべきだ。現状のままでは、不法滞在者の問題がさらに拡大し、治安の悪化や社会不安が深まる危険性がある。共産党がやるべきことは、そうした問題を助長することではなく、むしろ日本の社会を安定させるための政策に注力することではないだろうか。
さらに、不法滞在者を支援することで、本当に困っている日本人が置き去りにされていることも見逃せない。日本国内には生活に苦しむ高齢者や、十分な支援を受けられないシングルマザー、働いても生活が楽にならない若者たちが多くいる。こうした人々を支援することこそ、国の政治の本来の役割であるはずだ。しかし、共産党はなぜか外国人の支援を優先し、日本人の困窮には目を向けようとしない。このような姿勢が続けば、共産党に対する国民の不信感はますます強まるだろう。
この問題を通じて、改めて共産党の立場が日本の国益とは相容れないものであることが明確になった。これまで共産党の方針には一定の理解を示していた人たちも、今回の件には疑問を感じるのではないだろうか。不法滞在者の支援に力を入れるのではなく、日本の法律を尊重し、日本国民のための政策を考えるべきだ。そうでなければ、共産党が「日本の政党」として存続する意味すらなくなる。
結局のところ、共産党はいつもと同じ道を進んでいるということだ。彼らの行動を見ていると、日本のために何かをするのではなく、日本を変えることに執着しているようにしか見えない。だが、多くの国民が求めているのは、日本の伝統や文化、秩序を守る政治だ。不法滞在者の擁護ではなく、日本の未来を守るための政策を求める声が大きくなるのは当然のことだろう。
執筆:編集部B
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