▶外国人診察 日本語で通じないのに 日本の保険証持って来て 3割負担で診療。 7割はみんなの税金。 診察に時間がかかるのも理解されず 口コミは書いてくる。 通訳してるんだから、その分時間かかるでしょ?なぜ分からない。 これが移民受け入れの結果です。 日本語分かる人に来て欲しい。
▶皆さんの反応が大きいので、一つだけ追記します。 当院、別に全員の外国人にお金を取ってるわけでないです。 「日本語が分からず診療に時間のかかった」人だけです。 カタコトでも、診療に問題ない会話が出来てる人からは徴収していません。
▶今回多くの人に投稿みていただき、またご意見もいただきました。 ありがとうございます。 今回のことについて、見解をまとめてみます。 今回は大阪のイチクリニックでのことでしたが、皆さんの意見にあるように、根底には医療保険の問題と、移民の問題があります。
▶日本の国民皆保険がどうなのか? 国民が1-3割負担で好きな病院で医療が受けられるシステムがどうなるのか? このままだと崩壊すると危惧しています。そうなると困るのは国民です。 フリーアクセスができず、高度な医療が受けられず、すぐにも診てもらえない。
▶移民問題では、これまでの日本人単独民族から、様々な常識、価値観を持たれた方が来ます。 日本人の常識、美徳というのが崩れる可能性があります。それを受け入れるべきなのでしょうか? 今回は医療現場のことでしたが、 おそらく皆さん色んなところで歪みが生まれているのを感じていると思います。
▶一生懸命働いて納税してる若者を想像すると、 ただでさえ高い保険料を徴収され、 将来どれだけもらえるかも分からない年金を徴収され、 ほんとに胸が痛みます。 本来、国が大事にすべきなのか誰なのか? どこに、お金を回すべきか? 誰からお金を取るべきく? それが今回の問題の根幹です。
▶これらはまだこれからの問題です。 これから益々顕在化するでしょう。 今回の投稿で少しでも問題提起出来たのなら意味のある投稿だと思います。 私は政治家ではないです、ただの町医者です。 これからも目の前の患者さんに真摯に医療を提供するのみです。 宜しくお願いします。
【幸生会 森ノ宮/大阪本町胃腸内視鏡クリニックさんの投稿】
引用元 https://x.com/morinomiya7140/status/1882287838701785156
外国人診療に関する問題が再び話題になっている。日本語が通じない外国人が日本の保険証を使い、3割負担で診療を受けるが、残りの7割は税金で補填される。この仕組み自体に疑問を感じる人も多いが、さらに問題なのは、診察に時間がかかることを理解せず、医療機関に対して不満をぶつける外国人がいることだ。医療現場では、言葉が通じない患者のために通訳を介した診療を行うこともあり、それによって通常よりも診察時間が長くなるのは当然だ。しかし、そうした事情を考慮せずに悪い口コミを書かれるとなると、病院側としてもやりきれないだろう。
この問題について、ある医療機関からの説明があった。すべての外国人患者に追加費用を請求しているわけではなく、あくまで「日本語が分からず診療に時間がかかった人」に限っているという。片言でも診察に支障がない程度の会話ができる外国人からは徴収していないとのことだ。それにも関わらず、不満の声が上がるのは、医療サービスを当然の権利と考える外国人が増えているからではないだろうか。
高田馬場の薬局では、日本語が全くできない中国人が頻繁に列を作っているという話もある。問診票は中国語のものを用意しているようだが、薬の使い方についての説明になると、「飲む」「塗る」すら理解できないケースもあるという。こうした状況では、本当に必要な人が薬を手にしているのか疑問が残る。中には転売目的で薬を購入している可能性もあるが、これを規制するどころか、むしろ支援するような政策を続ける政府の姿勢には疑問を感じる。
そもそも、日本の公的医療保険制度は、日本人のために設計されたものだ。本来、日本の社会保障制度は、国民が支払う保険料と税金によって成り立っている。しかし、日本に住んでいる外国人は、この制度を利用できる仕組みになっているため、日本語がわからなくても、日本の保険証を持っていれば3割負担で診察を受けることができる。これにより、本来日本人のために使われるはずの医療費が、外国人にも分配されているという現実がある。
もちろん、日本に長年住み、保険料を納めている外国人もいるため、一概に批判することはできない。しかし、問題は「日本語がわからない」「診察に時間がかかる」「それを理解せず病院にクレームを入れる」といった外国人が増えていることだ。日本の医療機関は限られた人員と時間で対応しているため、一人の診察に時間がかかると、その分ほかの患者の診療にも影響が出る。
こうした現状を考えると、日本の医療機関も対策を講じるべきだろう。例えば、外国人を受け入れる専門の医療機関を設けたり、日本語が話せない外国人には通訳費を負担してもらう制度を導入したりすることも一案だ。すでにいくつかの病院では、外国人向けに高額な診察料を設定しているところもあるが、そうした仕組みを全国的に広げるべきかもしれない。
また、日本の医療制度を守るためには、外国人の保険利用に関するルールの見直しも必要ではないか。現行の制度では、日本に短期間滞在する外国人でも保険証を取得できる場合があり、その結果、本国では高額な医療費がかかる治療を、日本で安く受けようとする外国人が増えているという指摘もある。このような問題を放置すれば、日本人の負担がさらに増すことになる。
医療機関の口コミサイトでは、「外国人の対応が遅い」「待ち時間が長い」といったコメントが投稿されることがあるが、なぜ時間がかかるのかを理解していない人が多いのかもしれない。言葉が通じない患者の診察には、医師や看護師だけでなく、通訳を介する必要があり、その分時間がかかるのは当然のことだ。しかし、その現実を理解せずに文句を言われてしまうと、医療従事者にとっても不満がたまるのではないだろうか。
こうした状況に対応するために、日本語が話せない外国人には事前に予約制を導入するなど、診療の流れをスムーズにする工夫が求められる。現状では、病院側がすべての負担を背負っている状態になっており、それが現場の疲弊を招いている。
結局、日本の医療制度は日本人のために存在するものであり、それを守るためには一定の制限を設けるべきだ。外国人の医療利用を全面的に拒否するわけではないが、せめて日本語での基本的な意思疎通ができるようにすることが最低限の条件ではないか。診察に時間がかかるのも、通訳が必要だからであり、それを理解せずに病院を批判するのは本末転倒だ。
このような問題を放置すれば、ますます日本の医療機関の負担が増え、結果的にサービスの質が低下することになる。移民受け入れの現実として、この問題にどう向き合うかは、日本の将来にとっても重要な課題となるだろう。
執筆:編集部B