与那原町立与那原東小学校配布プリントによると
与那原町立与那原東小学校
不審者情報（児童への注意喚起をお願いします）
本日、与那原町教育委員会より、八重瀬町で起きた声掛け事案の不審者情報がありました。情報によると極めて危険性が高い事案となります。学校では、担任を通して注意喚起を行いますが、ご家庭で子ども達への注意喚起をお願いします。
不審者情報（6年男子児童保護者より）
日時令和7年1月17日（金）下校後
場所 八重瀬町高良までの一本道
状況
高良までの一本道でシルバーの乗用車に乗った東南アジア系の男性4人が車から降りてきて車に乗せようとしてきた。児童が反対方向に歩いてきてもついてきた。さらに切り返して歩いてもついてきた。怖くなり畑に逃げて、作業をしているおじいさんに助けを求めた。おじいさんに家まで送ってもらった。
警察署へは学校より連絡。
特徴 シルバーの乗用車
年齢・性別・・・・・・・東南アジア系の男性
［全文は引用元へ…］
以下Ｘ(旧Twitter)より
【ジミーさんの投稿】
引用元 https://x.com/5Okinawa/status/1881849478015270950
みんなのコメント
- 東南アジア系の男による児童誘拐未遂。発生地は沖縄のようだけど、他地域でも警戒するに越したことはないですね
- 誘拐未遂かなりガチヤバい!! こういうの増えて来そうだから
- 日本も不法移民は排除するべき トランプに乗っからないと、アメリカを追い出された移民がどこに行くか分かったもんじゃない
- 昔、女性の友達がおもろまちを歩いてたらワゴン車から外国人の男性が降りてこちら側に向かってきて早めに気づいた友達は一目のつくとこに走って逃げたけど、近くを通りかかった別の女性が男性に捕まって車に連れ込まれたという話をきいた
- 岸田の宝かな？だから安易に外国人を入れんなって言ってんだろ。ガチで欧州や米国から学ばないどころから同じ路線進もうとすんのバカすぎるだろ
- 思ったよりも早く終わった子供だけで登下校できる日本。移民を受け入れるなら小学生を送迎するのは世界の基本だからね。どうするつもりなんだろう。
- もう事件が日本の事件じゃない。もう全日本で起きても不思議じゃない感じになって来ている。日本政府、今のこの日本の治安にした事本当に恨みます。
- これは怖いですね… 他の地域でも気を付けたほうが良さそうですね
- こういう子どもが危険に晒されているような状態でどっかの国のように人種情報を注意喚起として出せないみたいなことにはなって欲しくないね．相当参考になる判断材料なので
- 東南アジア方面では子供の臓器売買は少なくないからね 移民が増えて仲間が増えれば悪い事を思いつくし行動力も増す。そう言うステージに来てるよ日本
- 注意喚起って、大人４人に子どもがどうすれば。 小６くらいの臓器って大人にも子供にも使えるから狙われるってどこかで見たな。。怖い。。
- 自分も南部に住んでるけど、この数カ月に2回東南アジア系のやつがいかにもインクジェット印刷しましたって感じのauのチラシ持ってきて営業装ってきたのを対応したことがある…。多分こいつらか？
- 移民反対。こういうのちゃんと報道して欲しい
編集部Bの見解
子どもの安全を守るため、今回のような事案に対して十分な注意喚起が必要だと感じます。沖縄県八重瀬町で発生した、小6男児が不審な外国人男性4人に声をかけられた件は、非常に危険な状況だったと言えます。このような事案を防ぐためにも、家庭や学校、地域全体で子どもたちを守る取り組みを強化する必要があります。
今回の事案では、小6男児が下校中にシルバーの乗用車に乗った東南アジア系とされる男性4人に声をかけられ、車に乗せようとされたと報じられています。さらに、男児が反対方向に歩き始めても車がついてきたため、恐怖を感じた男児は近くの畑に逃げ込み、作業中のおじいさんに助けを求めることで、危険を回避できたとのことです。幸い、大事には至りませんでしたが、すぐに警察に連絡し、学校を通じて情報共有が行われたことは迅速で適切な対応だったと言えます。
このような事件は、子どもたちの通学路や帰宅後の行動範囲が狙われやすいことを再認識させられる出来事です。家族や学校で日常的に防犯意識を高めるとともに、以下のような対策を取ることが重要です。
- 子どもに具体的な危険回避方法を教える
不審な人物や車を見かけた場合、近づかずにその場を離れること、周囲の大人に助けを求めること、危険を感じたら大声を出すことなどを具体的に教えましょう。今回のケースでも、子どもが畑に逃げ込み作業中の大人に助けを求めたことが危険を回避する大きな要因となりました。このような対応を子どもたちに伝えることが重要です。 - 地域での見守り活動を強化する
通学路や放課後の子どもたちが利用する道などで、地域住民や保護者が協力して見守り活動を行うことは、防犯効果を高めるために非常に有効です。今回の事案でも、近くで作業していたおじいさんがいたことで、子どもが安全を確保できました。地域全体で子どもたちを守る意識を共有することが大切です。 - 子どもが危険な状況を知らせる手段を持たせる
防犯ブザーや携帯電話を持たせることで、危険を感じた際に周囲に助けを求めやすくなります。特に防犯ブザーは大きな音で周囲に注意を促すため、子どもたちが安心して行動できるツールの一つです。 - 情報共有を迅速に行う
学校や地域で不審者情報があれば、迅速に共有し、対応策を話し合うことが必要です。今回の事案では、学校が早い段階で情報を把握し、保護者や地域に注意喚起を行ったことが非常に良い対応だったと思います。このような迅速な情報共有を常に意識することが大切です。
また、こうした事案に直面した際、警察が適切に対応し、地域住民と連携して事件の防止に努めることも重要です。警察への通報や協力依頼は、地域の安全を守るために欠かせないプロセスです。
一方で、今回のような問題を根本的に解決するためには、社会全体での取り組みも必要です。近年では、外国人の増加に伴い地域社会との摩擦が生じるケースも増えています。外国人労働者や移住者が増える中で、地域住民との相互理解を深め、問題が発生した際に迅速かつ適切に対処できる体制を整えることが求められるでしょう。
今回の事案は未遂に終わりましたが、もし実際に車に乗せられていたらと考えると恐ろしい限りです。このような危険な出来事が二度と起こらないよう、社会全体で防犯意識を高め、子どもたちが安全に生活できる環境を作るために協力していくことが大切です。
子どもたちの未来を守るためにも、日頃から防犯意識を持ち、地域全体で安全を見守る仕組みを作っていきましょう。
執筆:編集部B
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