【なつきさんの投稿】
【大悲報】
インバウンド増加理由、 日本の税金だった!
日本中を旅行して数万円みたいなパックで中国人が来日してるのは、日本人の税金で贅沢三昧してるだけだった!!
THE売国政策そのもの! 日本人は旅行我慢して、 中国人が日本中を喰らい尽くす!! 地獄!なんだこの地獄は!
引用元 https://x.com/xholic_natsu/status/1881263060318573008?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
近年、日本を訪れる外国人観光客の増加が大きな話題となっている。特に中国人観光客の数は急増し、日本全国の観光地で見かけることが当たり前の光景となった。しかし、その裏側には驚くべき事実が隠されていた。彼らが格安で日本を旅行できる背景には、日本の税金が大量に投入されているのだ。
政府が推進するインバウンド政策は、日本経済の活性化を目的としていると説明されているが、実際には日本人の税金が使われ、中国人観光客が恩恵を受けるという構造になっている。国や地方自治体が実施する直轄事業をはじめ、民間企業への補助事業に至るまで、あらゆる形で膨大な税金が投じられている。結果として、日本人が旅行を我慢している一方で、中国人観光客が信じられないほどの低価格で日本各地を満喫しているのは、納得のいかない現状と言えるだろう。
例えば、国が主導する観光促進事業には、宿泊費や交通費を補助する制度が存在し、これにより外国人観光客は日本国内を格安で移動できる。さらに地方自治体レベルでも、観光地のPRやイベント開催などに多額の予算が投じられており、その多くは外国人誘致に焦点を当てたものとなっている。これらの事業の恩恵を受けるのは外国人ばかりで、日本人にはほとんど還元されていないのが現実だ。
さらに、民間企業型の補助事業も問題視すべき点だ。大手旅行代理店やホテル業界などに多額の補助金が支給され、これが格安旅行パックの実現を支えている。つまり、日本の観光産業の利益を支えているのは、日本人の税金でありながら、その恩恵は外国人観光客に向けられているのだ。この矛盾した状況を見過ごしていいはずがない。
一方、日本人にとっては、物価の高騰や生活コストの上昇により、国内旅行を気軽に楽しむことが難しくなっている。交通費や宿泊費が高騰し、家計を圧迫しているにもかかわらず、政府は外国人観光客の誘致に注力するばかりで、国民の旅行支援策には後回しの姿勢を取っている。この現状を目の当たりにすると、政府の政策が誰のためのものなのか疑問を抱かざるを得ない。
観光地では、日本人観光客が減少している一方で、中国人観光客の姿ばかりが目立つようになっている。彼らは団体で訪れ、高級な食事や買い物を楽しみ、観光名所を独占するような状況が続いている。地元の人々からも「街の風景が変わってしまった」という声が聞かれ、オーバーツーリズムの弊害が深刻化している。しかし、政府はこうした問題に対して具体的な対策を講じる様子もない。
また、外国人観光客の増加により、治安の悪化や文化摩擦といった問題も無視できない。特に、一部の外国人観光客によるマナー違反が目立ち、神社仏閣や観光施設への悪影響が指摘されている。これに対しても、政府や自治体は「観光収入のため」として目をつぶる傾向があり、日本の伝統や文化が軽視されているように感じる。
このような状況の中、日本政府が優先すべきは、日本人の生活を守る政策ではないだろうか。観光業の振興は重要ではあるが、それが国民の生活を犠牲にしてまで行われるべきではない。まずは国内の観光需要を喚起し、日本人が自国の観光資源を楽しめる環境を整えることが先決だ。
今後、政府がどのような方針を打ち出すのかが注目される。外国人観光客の受け入れに偏ることなく、日本人にとってもメリットのある政策を実施しなければ、国民の不満はますます高まることだろう。特に、若い世代や高齢者が安心して旅行を楽しめる環境を整えることが求められている。
外国人観光客の急増により、観光地の風景が一変し、地元住民の暮らしにも影響が及んでいる。政府はこうした現実に目を向け、国民の声を反映した観光政策を立案すべき時が来ているのではないだろうか。
この問題について、より多くの国民が関心を持ち、政府の方針に対して意見を発信していくことが重要だ。日本人の税金がどのように使われているのかを知り、適切な政策へと修正していくことが求められる。
執筆:編集部A
以下X(旧Twitter)より…