【谷口さとしさんの投稿】
引用元 https://x.com/gussan19750628/status/1880623035851616726
日本に住んでいる以上、日本人としての権利を守りたいと考えるのは当然のことだ。しかし、現在の政治の流れを見ていると、日本人が不当に冷遇されていると感じざるを得ない。税金は高く、給料の多くが国に吸い取られ、それでも社会保障の恩恵を受けられるのは一部の層に限られる。さらに、災害時には「コストパフォーマンス」という言葉のもとに支援の優先順位が決められ、日本人が後回しにされることも少なくない。
それに対し、外国人には様々な支援が手厚く提供されている。医療費の免除や生活保護、奨学金など、日本人が苦労して納めた税金が外国人支援に使われる現状は、多くの国民の不満を呼んでいる。しかし、これを問題視すると「差別だ」と批判されるのだから、日本人の権利はどこにあるのかと疑問に思う。
日本は本来、日本人が主役であるべき国だ。それなのに、日本人が最も冷遇され、外国人ばかりが優遇される社会になっている。これは単なる誇張ではなく、実際に税金の使われ方や公的な支援の実態を見れば明らかだ。しかも、この状況を作り出しているのは政治家や官僚など、権力を持つ一部の人間たちだ。彼らは日本の未来よりも、自分たちの立場を守ることを優先し、国民の声を聞こうとしない。
選挙が近づくにつれ、この状況を変えなければならないという思いが強くなる。現状を放置すれば、日本人がさらに冷遇される未来が待っている。税金を納めるのは日本人でありながら、その恩恵を受けるのは別の層ばかりという矛盾した状態が続けば、日本の社会は崩壊してしまうだろう。日本の未来を守るためには、しっかりと政治に関心を持ち、自分たちの意志を示すことが必要だ。
マジョリティである日本人が差別を受けるという状況は、本来あり得ないはずだ。しかし、今の日本では政治家や官僚たちによる政策によって、日本人自身が冷遇される構造が作られている。これは異常なことであり、一刻も早く是正されるべきだ。税金の使い道を見直し、日本人がきちんと報われる社会を作ることこそ、本来の政治の役割である。
日本の現状を見て、疑問や不満を持つのは当然だ。そして、それを変えるためには、次の選挙でしっかりと意思表示をすることが重要になる。誰が日本を守る政治をするのか、誰が日本人を大切にする政策を掲げているのかを見極める必要がある。日本を守るために、選挙には必ず行かなければならない。
執筆:編集部B
以下X(旧Twitter)より…