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【フジテレビ】過去に『韓日戦』と表記していたことが発覚

以下X(旧Twitter)より

【国賊討伐! 統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!!さんの投稿】

引用元 https://x.com/CRNK_HZ/status/1879468486524891168

みんなのコメント

  • フジテレビって昔からこういうところあるよな もう全然見てないけど、またやらかしたのかって感じ
  • 日韓戦でしょ なんでわざわざ逆にするんだか こういう細かいところで違和感持たせるのやめてほしい
  • やっぱりフジテレビってそういう局なんだなって改めて思った もう驚かないけど、こういうの積み重ねて自滅してるんだよな
  • 最近テレビ自体あんまり見なくなったけど、フジテレビだけは特に見る理由がない 面白い番組もないし、こういうの見るとますます見なくなる
  • そもそも日本のテレビ局なのに、なんでこんなに韓国寄りなのか意味がわからない もうずっとこういうスタンスだから、視聴率も落ちるんじゃないの
  • またかって感じ 昔から韓流ゴリ押しとかやってたし、フジテレビって一体どこの国のテレビ局なんだよ
  • いいともとかやってた頃はまだ良かったけど、もう今のフジテレビは何がやりたいのかわからない 見てる人もどんどん減ってるんじゃないの
  • こういうのを違和感なくやるあたりがすごいよな 普通に日本人の感覚だったら日韓戦って言うだろ もう見限ってるからいいけど
  • ZIPしか見てないってコメントあったけど、自分も朝はもう日テレしか見ないわ フジは何やってても違和感あるし、そもそもチャンネルすら合わせない
  • テレビ局なんだからもう少し公平な立場で報道できないのかね こういうのが積み重なって、オールドメディアが消えていくんだろうな
  • そりゃテレビ離れも進むわな ネットがある時代にこんなあからさまなことやってたら、信用できないってなるに決まってる
  • もともとフジテレビにはいいイメージないけど、こういうニュース見るとますます嫌になるな 見たい番組があったとしても、見ようとは思わない
  • もう何年もフジテレビ見てない 今回の件とか関係なく、単純に面白い番組がないし、こういうのがあるとますます見る気なくす
  • フジテレビって本当に感覚がズレてるよな どこの国のテレビなのか、たまに本気でわからなくなる時がある
  • こういうのに違和感持つ人がどんどん増えてるんだろうな 気づいたら誰も見なくなってて、気づいたら消えてるパターンだと思う
  • 昔はそれなりに見てたけど、もう今は何やってるかも知らない たまにこういうニュースで名前聞くけど、良い話題が全くないよな
  • フジテレビがまたやらかしたって聞いても、別に驚かなくなった もうそういう局なんだって認識になってる
  • 普通に考えて日韓戦だろ なんでわざわざ逆にするんだよ こういうのがあると、やっぱりあっち寄りなんだなって思われても仕方ないよな
  • テレビの時代が終わっていくのも当然だよな こういうの見ると、ネットの方がよっぽど信用できるわって思う
  • もうフジテレビに何を期待することもないけど、こういうのが出るたびに、ああやっぱりってなるんだよな

編集部Bの見解

フジテレビが過去に「韓日戦」という表記を使用していたことが発覚し、ネット上で大きな話題となっています。通常、日本では「日韓戦」と表記されるのが一般的ですが、それとは逆の表現が使われていたことで、多くの人が違和感を覚えたようです。

そもそも、スポーツの国際試合において、国名の順番は各国の慣習に従うことが一般的です。日本では「日韓戦」、韓国では「韓日戦」と表記されることが多いため、フジテレビが日本のメディアでありながら「韓日戦」という表記を使用していたことに疑問を持つ人が多いのも納得できます。ネット上では「これはフジテレビらしい」「もうフジテレビは見ない」といった声が多く上がっています。

こうした批判の背景には、フジテレビが過去にも韓国寄りの報道をしていたと指摘されてきた歴史があります。2011年頃には、韓流ドラマやK-POPを過剰に推しているとして視聴者から反発を受け、大規模なデモが行われたことも記憶に新しいところです。あの頃から「フジテレビはおかしい」と感じていた人にとって、今回の件も「やっぱりな」と思う出来事だったのかもしれません。

さらに、近年はテレビ離れが進んでおり、特に地上波テレビ局は苦戦を強いられています。その中で、視聴者が離れている原因の一つとして「公平性を欠いた報道」が指摘されることも少なくありません。テレビは公共の電波を使って放送を行っている以上、公平で中立的な姿勢が求められます。しかし、一部のメディアは特定の国や勢力に偏った報道をしていると受け取られることがあり、それが視聴者の信頼を失う要因になっているのでしょう。

実際、フジテレビは過去に「JAP18」問題や、東日本大震災の際の不適切なテロップなど、たびたび批判を受けてきました。こうした問題が積み重なった結果、「フジテレビはもう見ない」と決めた人も多いようです。ネット上のコメントを見ると、「朝はZIPしか見ない」「フジは特に見る番組がない」といった声が多く、視聴習慣としてもフジテレビ離れが進んでいることがうかがえます。

かつてフジテレビは「楽しくなければテレビじゃない」というキャッチフレーズで、一世を風靡していた時代がありました。「めちゃイケ」「笑っていいとも!」「SMAP×SMAP」など、視聴者を惹きつける人気番組が多数ありました。しかし、今やそうした番組もなくなり、代わりに話題になるのは報道姿勢への疑問や視聴率低迷といったネガティブな話題ばかりです。

もちろん、テレビ業界全体が苦境に立たされているのは事実ですが、その中でもフジテレビの凋落ぶりは特に顕著に感じられます。かつての栄光を取り戻すには、視聴者の信頼を回復することが必要不可欠でしょう。そのためには、公平な報道を心がけることはもちろん、視聴者が「見たい」と思える番組作りを徹底することが求められます。

今回の「韓日戦」表記の問題は、一つの表現の違いにすぎないかもしれません。しかし、その小さな違いが視聴者に与える印象は決して小さくありません。特に、これまでフジテレビの報道姿勢に疑問を抱いていた人々にとっては、「またか」と思わせる出来事だったのでしょう。このような積み重ねが、結果的にフジテレビ離れを加速させることになっているのかもしれません。

メディアは、視聴者の信頼があってこそ成り立つものです。一度失った信頼を取り戻すのは容易なことではありませんが、それでも改善の努力を続けることが求められます。フジテレビがかつての輝きを取り戻すためには、まずは視聴者の声に耳を傾け、報道や番組作りの姿勢を見直すことが不可欠ではないでしょうか。

執筆:編集部B

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