以下Ｘ(旧Twitter)より
【丘田 英徳さんの投稿】
引用元 https://x.com/okada_2019/status/1877565712492892618
みんなのコメント
- 通名と偽名は違っていて、通名は国が認めた第二の名前で住民票に記載されており、通帳も作れます。偽名はほぼ本人が適当につけた名前で他のどこでも通用しません。 しかしそこがミソでこのチアさんが、オレは社会生活で木村拓哉を使い生活していると言い、悪意の窓口職員が認め住民用に記載できれば、彼は残りの人生を木村拓哉生きられます。かなり曖昧な制度で悪用は簡単です。今公共の窓口は帰化人が激増しています。県によっては外国籍のまま地方公務員にもなれます。在日がいつも日本名を使えるのはこの仕組みです。
- 知り合いの会社で臨時雇用していたアジア大陸人の一人は田中でもう一人は中田でしたね。話を聞いたら、二人で適当2付けたそうです
- えーびっくりなんだけど 外国人は誰でも通名使えるの？
- ちょっとでも日本人ぽいと 必ずと言って良いほど通名使ってる
- 通名は廃止にしなくてはダメ 選択制夫婦別姓は議論され 通名は議論されないのか？ 同時に議論されるべき問題
- あの民族以外にも通名を使う輩が出てきたか。 もはや通名自体が犯罪目的と言われても仕方ない。 本来、人を名前によって差別してはならないのだから 通名の禁止を法律で定めるべきだ。
- 英語ではパーソナルネームだけ現地語を名乗り、ファミリーネームは自国語にするんだが、日本でもそうしてくれんかな。 キム茂とか、チャン文雄とかにしてくれるとわかりやすい。
- 通名やめてほしいわ。ほんと 外人犯罪者は送り返せよ国に
- 通名制度って結局ザルすぎるんだよな。本名で生活できないなら最初から怪しいと思われても仕方ないだろ。
- カンボジア人まで通名使ってるとか聞くと、なんでもありかよって感じ。これ制度として機能してんの？
- 通名と偽名の違いとか説明されてもさ、結局「日本名」使えるって時点でおかしいだろ。
- 日本名名乗りながら好き勝手やられると、真面目にしてる外国人まで疑われるんだよ。こういうのやめろって話。
- なんで日本の戸籍制度がこんなにザルなのか不思議で仕方ないわ。通名とか要らないだろ。
- 外国籍なのに日本名使えるとか、どう考えても変だよな。本名で堂々と生活してほしいわ。
- 通名って悪用されるためにあるようなもんだよな。日本人を守る制度の方が先だろ。
- 通名で銀行口座作れるとか犯罪者に優しすぎるだろ。もうちょっと厳しくしてくれよ。
- 通名って聞こえはいいけど、実際には日本の制度を食い物にされてるだけだよな。
- 普通に考えて、日本で暮らすなら本名使うのが当たり前じゃないの？なんでこんな曖昧な制度があるんだよ。
- 窓口で適当に「通名です」って言えば通るとか、マジでふざけてるよな。これで住民票作れるって信じられん。
- 在日が通名で日本名名乗ってるの、ほんと納得いかない。帰化してもらうか本名でやってほしいわ。
- 通名制度があるせいで、何が本当で何が偽りかわからなくなるよな。信頼関係壊れるわ。
- 外国人の通名使用とか、日本人の戸籍制度に影響与えるようなもんだろ。これ放置してていいのか？
- こんなザルな制度残してるから日本人が損するんだよ。そろそろしっかり見直してほしい。
- 通名で普通に日本名使えるってだけで、いろいろ誤解生むよな。もう廃止していいだろこれ。
- 戸籍制度がこんなに甘いのって日本くらいじゃね？他の国でこんなこと許されると思えない。
- 犯罪者に通名使われると、日本人の名前が汚されるような気がして嫌だわ。早く規制しろよ。
- 外国籍が日本名使うなら、なんかもっと厳しい審査必要だろ。このままじゃ悪用され放題だよ。
- 日本で生活するなら日本のルールに従えよって話。本名で生活できない理由があるなら、それ自体が問題だろ。
編集部Bの見解
通名制度についての問題提起を読み、その曖昧さと悪用のリスクに改めて危機感を覚えました。この制度が本来の目的から逸脱し、不適切に運用されている現状に、多くの国民が不安や疑念を抱いているのではないでしょうか。特に今回のカンボジア人の通名使用に関する話題は、制度の抜本的な見直しの必要性を強く感じさせます。
まず、通名制度の曖昧さが問題の本質だと感じます。国が認めた「第二の名前」として住民票に記載される通名は、本来であれば社会生活を円滑にするための制度であり、悪用されるべきものではありません。しかし、その運用が曖昧であり、窓口の判断でどのような名前でも認められてしまうという現状は、非常に危険です。この制度が適切に管理されていなければ、不正や犯罪の温床になりかねません。
また、今回の件のように、外国籍の人物が日本名を用いることで、あたかも日本人であるかのような印象を与えることには大きな問題があります。日本の戸籍制度は国民の身分を明確にするためのものであり、それが通名によって曖昧にされてしまうと、国民のアイデンティティや信頼性が損なわれる恐れがあります。特に、日本名を使って社会生活を送ることが可能になると、国籍や出自に関する正確な情報が見えにくくなり、不正利用やトラブルのリスクが高まるでしょう。
さらに、地方自治体によっては、外国籍のまま地方公務員になれる場合があるとの指摘もありました。このような状況が進行すると、国民と外国籍の人物との境界線がますます曖昧になり、最終的には日本の戸籍制度自体が揺らぐ可能性があります。制度の目的や運用方針が曖昧である限り、国民がこの制度に対して不信感を抱くのは当然のことです。
一方で、通名を必要とする背景や事情を理解し、制度の存在意義を再確認することも重要です。通名は本来、社会的な不利益を避けたり、日本社会での生活をスムーズにするために設けられたものでした。しかし、現代の日本では、社会の多様性が進む中で、本名を使用することに対する偏見も少なくなりつつあります。そうであるならば、通名制度の必要性自体を見直し、本名を基準にした社会の構築を目指すべきではないでしょうか。
また、通名の利用において厳格なルールを設けるべきです。例えば、通名の使用には特定の条件を設けることや、変更に対する厳しい制限を設けることで、不正利用のリスクを軽減できるはずです。さらに、通名の登録や変更を行う際には、慎重な審査を行い、その透明性を確保する必要があります。
今回の問題を通じて、日本の通名制度が抱える課題が改めて浮き彫りになりました。この制度を廃止するか、もしくは大幅に見直して透明性を高めることで、国民の信頼を取り戻すことができるはずです。また、外国籍の方々が本名で安心して生活できる社会を構築することこそが、真の意味での共生社会の実現に繋がると考えます。
今後、通名制度に関する議論が活発化し、より公正で透明性の高い制度へと変わっていくことを期待します。同時に、日本人として、自国の制度に対する関心を持ち、正しい情報を共有していくことが大切です。
執筆:編集部B
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