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石破 『ぜひ、もう一度自民党を信じて下さい』

以下X(旧Twitter)より

【jurianさんの投稿】

石破さんが 『ぜひ、もう一度自民党を信じて下さい』 と言っていますが。。。 ワイロやSMや… 裏金にマネーロンダリングww 信じる事が出来ますか?

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引用元 https://x.com/juri_piyo/status/1876961389316874548

みんなのコメント

  • 自民党が何をしてきたか、みんな知ってるのに信じてくれって言われても無理があるよね。言葉だけじゃなくて行動で示さないとさ
  • 長年騙されてきた人たちがまた同じこと繰り返すと思う?さすがに無理だろうね。もう信頼なんてとっくに地に落ちてる
  • 信じてほしいならまず過去の不祥事を全部公表して、その上で責任を取るべきじゃない?それができないならただの口先だけだよ
  • いまだに外国にお金ばら撒いてるのに、国内の国民には増税ばっかり。そんな党をどう信じろって言うんだろうね
  • 自分たちがやってきたことを忘れてるのかな。それとも国民が忘れてくれると思ってる?どっちにしても甘すぎるよ
  • まずカルトとの関係を完全に断ち切ってから言うべきじゃない?それができてない時点で信頼なんて無理だと思う
  • 増税増税って国民から搾取してるけど、そのお金がどこに消えてるのかちゃんと説明してよ。それをしないで信じろって虫が良すぎる
  • 誰でもいいから自民党で過去に責任取った人いる?何か問題が起きても結局うやむやで終わってるのが現実だよね
  • そもそも信じてくれって言う前に、国民のために本当に何かしてきたのか自分たちで考えたほうがいいんじゃない?
  • 外国優遇してる時点でアウトだよ。日本の政治家ならまず日本人を優遇してくれないと話にならない
  • 口だけで何とかなる時代は終わったんだよ。国民はもうそこまで甘くないってことに気づいてほしいね
  • 政治家としての責任感が全然感じられない。信じてもらいたいならまずそこをちゃんと示すべきだと思う
  • 信じてほしいって言葉だけじゃ何の意味もないよ。信頼って行動で築くものだから、まずそこからやり直してほしい
  • 外国人に優遇して、日本人からは税金を搾り取る。それで信じろとか、誰が信じるの?って感じだよね
  • 何か問題が起きた時にちゃんと責任取ったことある?責任取らない政治家に信頼なんて無理だよ
  • 信じてくれって言葉が軽すぎるんだよ。言うだけじゃなくて、どうしてそう思ってほしいのか行動で示すべきだと思う
  • 海外にお金ばら撒いてるのをまずやめてほしい。それから国民に説明して、納得してもらう努力をしてほしいね
  • 自民党がこれまでしてきたこと考えたら、信じろって言葉がいかに無理があるか分かるよね。まず過去を清算してよ
  • どうせまた何も変わらないんだろうなって思ってしまう。信じるための材料がなさすぎるんだよ
  • 結局、自分たちの都合のいいように言ってるだけにしか聞こえない。国民はもっとしっかり見てるよ

編集部Bの見解

石破茂氏が「ぜひ、もう一度自民党を信じてください」と呼びかけたことについて、正直なところ多くの国民が複雑な感情を抱いているように感じます。自民党が長年にわたって日本の政治を牽引してきたことは事実ですが、その一方で、不祥事やスキャンダルが絶えないこともまた現実です。特に、裏金や汚職、カルト団体とのつながりといった話題がメディアを賑わせるたび、国民の信頼が揺らぐのは当然のことではないでしょうか。

この記事を読んで感じたのは、「信じてほしい」という言葉がどれだけ響くかは、その言葉を発した人や組織の行動次第だということです。たとえどれだけ美辞麗句を並べても、過去の行いが伴っていなければ、それは空虚に聞こえてしまうものです。特に、政治家の言葉は国民生活に直結するだけに、重みを伴う必要があります。石破氏の発言も、単なる言葉ではなく、具体的な行動や実績とともに示されるべきだと感じました。

まず、多くの国民が自民党に対して持つ不信感の背景には、透明性の欠如が挙げられるでしょう。不透明な資金の流れや政策決定プロセスは、国民から見れば非常に疑念を抱かせるものです。たとえば、裏金問題や海外への大規模な資金供与が報じられるたびに、税金の使い道に対する疑問が湧き上がります。これらの問題に対して、徹底した説明責任を果たさない限り、信頼の回復は難しいと言わざるを得ません。

また、外国人優遇政策といったテーマについても多くの国民が懸念を抱いています。これが国益にどうつながるのか、また日本国民への恩恵がどのように保証されるのかが明確でない場合、反発が生じるのは当然です。国民が自分たちの利益が置き去りにされていると感じれば、それは信頼を損なう大きな要因となります。

さらに、過去の不祥事に対する処罰の軽さや、関係者が責任を曖昧にする風潮も問題視されています。「信じてください」と言う前に、過去の問題に対してどのように責任を取るのか、また同じ過ちを繰り返さないためにどのような仕組みを整備するのかを明示する必要があります。それがなければ、信頼の再構築は難しいでしょう。

また、国民の負担感が高まる中での消費税の存在も、多くの人にとって不満の種となっています。国民は税金を納めている以上、それがどのように使われ、どのような結果をもたらしているのかを知る権利があります。しかし、現状ではその説明が不十分であると感じる人が多いのではないでしょうか。納税者としての国民が納得できる形で税金が活用されることが、政治に対する信頼回復の第一歩となるでしょう。

一方で、国民としても政治に対する期待や意見を持つだけでなく、それを具体的に行動に移す必要があると感じます。例えば、選挙への参加や、自分の意見を議員に伝えることなど、小さな行動の積み重ねが政治を動かす原動力となるはずです。「信じられない」と感じたとしても、それをただ批判するだけで終わらせるのではなく、自らの意見を明確にし、それを形にする努力が求められます。

最後に、石破氏の発言を通して感じたのは、政治家が信頼を取り戻すには、具体的な行動と透明性が不可欠だということです。「信じてください」という言葉だけでなく、行動で示すことこそが国民の信頼を取り戻す唯一の道です。そのためには、過去の問題に真摯に向き合い、国民に対して誠実に説明する姿勢が必要不可欠だと考えます。

執筆:編集部B

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