【幸田直樹 IQの人さんの投稿】
これは全員に知っておいていただきたいのですが、外国人参政権が認められた瞬間、日本人は終わります。ものの例えではなくて存在しなくなります。
簡単に説明します。いろんな政党が昔から提唱しているので見慣れてしまって普通の政策の1つと感じている人もいるようです。それは間違いです。
外国人参政権が認められた瞬間から不可逆な変化が起きます。不可逆です。もう戻ることはできません。何故なら日本国籍を持たない者が決定権を持つ状態になれば無制限に外国人が入国できるよう法が変わります。そして日本はウイグルやチベットのようになります。日本自治区と呼ばれます。
既に準備は整っています。自民党は着々と移民政策を進めています。
チベットはもう手遅れで貧しいチベット人は漢民族と結婚するしか生き残る道がありません。
避妊や去勢が行われているとも言われています。
これは対岸の火事ではありません。燃えつつあるのは我々の家(国家)です。
【T.TANAKAさんの投稿】
補足します,そもそも,外国人参政権と言うのは,矛盾しています.つまり,参政権が無いから外国人なわけです.日本のルール(憲法)では,国民主権,即ち,司法,立法,行政の3権は日本人に限られています.しかし,既にいくつかの地方自治体では,外国人を雇用しておりその職の一部に司法判断の権限がある場合があり,国民主権の一部が崩れています.法律の専門家や政治家は声を上げてほしいと思います.
引用元 https://x.com/naoki_kouda/status/1873936660184129977?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
外国人参政権がもしも日本で認められた場合、その影響は計り知れないものになるのではないかと懸念しています。参政権とは、国や地方自治体の選挙で投票したり、政治に直接関わる権利を指しますが、それが外国人に与えられるとなると、日本という国の根幹が揺らぐ可能性があるのではないかと思います。
まず、日本は長い歴史の中で独自の文化や伝統を築いてきた国です。その文化や伝統を守り、次世代に継承していくためには、日本人が主体となって政治を動かしていく必要があります。しかし、外国人参政権が認められた場合、日本の将来を決める大事な意思決定に、外国の価値観や利害関係が入り込むことになります。それが日本社会にどのような影響を与えるのかを慎重に考えるべきではないでしょうか。
特に懸念されるのは、外国人の参政権が認められたことで、日本の政策や法律が特定の外国の利益に偏ってしまう可能性があることです。例えば、ある地域に外国人が多数居住している場合、その地域の選挙で外国人の票が大きな影響を及ぼす可能性があります。それによって、その地域の政策が本来の住民である日本人の利益よりも、外国人の利益を優先する方向に進んでしまうリスクが考えられます。
また、外国人参政権が認められると、日本の国防や安全保障にも影響が出るかもしれません。国の安全を守るための政策が、外国の利害関係に左右されることになれば、日本の独立性や主権が脅かされる危険性があります。特に、隣国との関係が複雑なアジア地域においては、この問題は非常にセンシティブなものとなるでしょう。
さらに、外国人参政権が認められると、移民政策にも大きな影響を与える可能性があります。参政権を持つ外国人が増えれば、日本の移民政策が緩和される方向に進む可能性があります。その結果として、外国人の大量流入が起こり、日本の社会構造が急激に変化する恐れがあります。これは、日本の文化や伝統が薄れてしまうだけでなく、日本人の生活環境や雇用にも大きな影響を与えるかもしれません。
もちろん、外国人参政権については賛成意見もあります。一部では、外国人も日本社会の一員として生活している以上、彼らに一定の政治的な権利を与えるべきだという声も聞かれます。しかし、参政権というのは国の将来を左右する非常に重要な権利であり、それを安易に認めることが、日本の国益にとって本当にプラスになるのかは疑問が残ります。
また、日本ではすでに外国人に対して一定の権利や支援が提供されています。医療や福祉、教育といった分野で、外国人も多くの恩恵を受けています。それに加えて参政権を与えるとなると、日本人と外国人の間に不公平感が生じる可能性もあります。それが社会の分断や対立を生む原因となるかもしれません。
個人的には、外国人参政権を認めることで得られるメリットよりも、デメリットの方がはるかに大きいと感じています。日本の政治や社会が、外国人の影響を強く受けるようになることで、日本の独自性が失われる危険性を憂慮しています。
最後に、この問題については感情的な議論ではなく、冷静で事実に基づいた議論が必要です。外国人参政権の是非については、多くの日本人が関心を持ち、慎重に考えるべき課題だと思います。この議論を通じて、日本という国の未来をどう守り、発展させていくのかを真剣に考えていく必要があるのではないでしょうか。
執筆:編集部A