【にこ姉さんの投稿】
何が心配かって、移民が増え、外国人観光客で溢れた状態での災害時だよ。災害で生き延びたとしても、略奪や暴動に巻き込まれて怪我したり、下手すれば殺されるかもしれない。彼らは混乱に便乗して何をやらかすか分からないからね。日本人同士だから共に乗り越えられる苦難も、今後はそうはいかない。
親とはぐれた子供なんてどうなるの?心が折れている時に優しく声をかけられたら… みんなで子供を守っていこうね。日本人だけじゃなく外国人の子供もだよ。
引用元 https://x.com/nikone_niko25/status/1872618597136338962
災害時における安全確保について、私は深い不安を抱かざるを得ません。特に、近年増加している移民や外国人観光客の存在が、災害時の混乱をさらに複雑にする可能性があることは見過ごせない問題だと考えます。
東日本大震災では、日本人の冷静さや秩序が世界中から称賛されました。しかし、現在の日本は当時とは異なり、多くの移民や外国人観光客が暮らし、訪れる社会へと変わりました。この変化が災害時にどのような影響を及ぼすのかについて考えると、不安は募るばかりです。
災害が発生すれば、まず物流が止まり、水や食料などの物資が不足します。この状況で略奪や暴動が起きる可能性は否定できません。実際、他国では災害時に商店やスーパーが荒らされる事例が多発しています。日本でも同様の事態が発生しないとは言い切れません。
東日本大震災のとき、レジに整列して順番を待つ日本人の姿が印象的でした。しかし、移民が増えた現在、そうした秩序が保たれる保証はありません。文化や価値観の違いによって、混乱時に思わぬトラブルが発生する可能性も考慮すべきです。
また、避難所の安全も大きな問題です。避難所ではプライバシーの確保が難しく、特に女性や子供が被害を受けやすい環境に置かれることが懸念されます。強姦や盗難、暴力といった犯罪が発生するリスクもあり、警察や自衛隊の対応が追いつかない場合には、自分たちで安全を守る必要に迫られるかもしれません。
さらに、親とはぐれた子供の安全も大きな課題です。災害時の混乱で迷子になった子供たちは、悪意を持った人間に狙われる危険があります。心が折れた状態の子供に優しく声をかけて近づき、連れ去られるというケースも海外では報告されています。このような事態が日本で発生しないという保証はありません。
私は、災害時には日本人同士だからこそ支え合い、助け合える環境がこれまでの秩序を守ってきたと考えています。しかし、移民や外国人観光客が増えた現在、その環境が崩れる可能性は十分にあります。互いに言葉や文化の違いがある中で混乱が広がれば、信頼関係のない人々の間では不安や恐れが暴動や犯罪につながる危険性も高まるでしょう。
特に、災害時には警察や消防の対応が遅れることが多いため、自分や家族の安全は自ら守るしかありません。しかし、そうした状況下では、個人や家族単位での防衛に限界があります。
私は、政府や自治体が今のうちに災害時の安全対策を見直し、外国人向けの防災教育やルール整備を徹底する必要があると考えます。文化や言語の壁を越えて秩序を守るための仕組みがなければ、日本社会の安全は確保できません。
また、移民受け入れ政策についても、災害時の対応能力を考慮した上で慎重に議論する必要があります。ただ観光業や経済効果を重視するだけではなく、日本人の安全を最優先にする姿勢が求められます。
私は、災害時に日本人と外国人が共に協力できる社会を目指すべきだと思いますが、それには多くの課題があることを認識しなければなりません。言葉や文化の違いを埋める努力とともに、災害時の対応マニュアルや防犯対策を整備し、安全を確保するための具体策を講じるべきです。
移民や観光客の増加は避けられない現実ですが、その中で災害に備えるためには、秩序と安全を守る仕組みが不可欠です。特に子供や女性といった弱者が守られる社会でなければ、災害が発生したときにさらなる悲劇が起こる可能性があります。
私たちは過去の災害から学び、日本の秩序と安全を守り続けるために、これから何をすべきかを真剣に考える必要があります。そして、日本人だけでなく、外国人の子供たちも守るという姿勢を持ち、誰もが安心して過ごせる社会を築く努力が求められます。
私は、災害への備えを強化し、文化や言葉の違いを乗り越えるための具体策を講じることが、今後の日本にとって不可欠だと強く感じています。
執筆:編集部B