【坂東忠信さんの投稿】
「ほらね。 『もう手遅れだ』って言ったでしょ。 こうなることは目に見えていたのに、 よりによってこんな時期に、自民党に投票した皆さん 石破さんに投票した党構成員の皆さん きっちりけじめ付けて下さいよ。」
【三浦崇子さんの投稿】
「バカすぎる。日本人の子供が殺されたのよ?靖󠄁國神社の社号標に2度も落書きされて、柵が常設になってるのよ?この期に及んで『中国人の皆さーんどんどん日本に来てくださいねぇ!』と大手を振って歓迎するとは!
市井に生きる普通の日本人はこんなことは望んでいない。既に中国人観光客は飽和状態。観光地に住む地域住民は迷惑でしかないのだ。私の住む浅草の道はごった返し、店のレジは長蛇の列、地下鉄も外国人ばかり、夜は治安も悪く、ゴミだらけ。
これ以上増えたらと考えるだけで恐ろしい。日本人の生活よりインバウンドの方が大事なわけ? 世も末だわ。」
引用元 https://x.com/Japangard/status/1871858310905016534
日本人の子供が犠牲となり、さらに靖国神社への落書きという事件が続く中で、外国人観光客を歓迎する発言を耳にすると、本当にこれで良いのかと疑問を感じます。観光業を支えるためにインバウンド政策を推進する姿勢自体は理解できますが、果たしてそれが日本人の安全や文化を犠牲にしてまで優先されるべきなのでしょうか。
靖国神社への落書きは、日本の歴史や文化に対する重大な侮辱です。そのような行為が繰り返されているにもかかわらず、政府や一部の団体が外国人観光客を無条件に歓迎する姿勢を崩さないことには、多くの国民が違和感を覚えるのではないでしょうか。日本の文化や歴史を大切にしようという姿勢が見えないまま、経済効果を理由に外国人観光客を受け入れる姿勢には、納得できない部分があります。
また、外国人観光客の増加による経済的な恩恵を強調する声が多い一方で、それに伴うトラブルや問題には目をつぶっているように感じます。靖国神社の落書き事件や、その他の犯罪行為が繰り返される現状を見ると、観光立国のあり方そのものを再考する必要があるのではないでしょうか。外国人観光客を無条件に受け入れるのではなく、日本人の安全や誇りを守るための対策をしっかりと整備することが先決だと思います。
子供が犠牲になるという悲劇的な事件が発生しながらも、それに対する政府やメディアの対応が薄く感じられるのも問題です。このような事件が発生するたびに、多くの国民が不安や怒りを感じるのは当然のことです。それにもかかわらず、「日本人の命よりインバウンドを優先しているのではないか」という印象を与えるような政策が続けられることに、疑問を抱かざるを得ません。
日本人が大切にしている文化や歴史が、観光業の経済効果に押し流されてしまうような状況は避けるべきです。経済的な利益を追求することも重要ですが、それが日本人自身の誇りや安全を犠牲にするような形で行われるべきではないと感じます。政府や自治体が観光政策を進める際には、まず日本人が安心して暮らせる環境を整えることを優先するべきではないでしょうか。
さらに、靖国神社という場所が標的にされることの意味も重く受け止めるべきです。この神社は、日本の歴史や文化を象徴する重要な場所であり、それに対する落書きは単なる器物損壊では済まされない行為です。それが繰り返されるという現状に対し、何の対策も取られていないように見えるのは残念でなりません。
観光業がもたらす経済的な利益を否定するつもりはありませんが、その利益が得られる背景には、日本の安全や秩序があるという事実を忘れてはならないと思います。それが脅かされるような状況を許してしまえば、長期的には観光業自体にも悪影響を及ぼすのではないでしょうか。経済効果だけでなく、日本の文化や歴史を守ることにも力を入れるべきです。
子供の命や、日本の誇りともいえる場所が脅かされるという事態に対し、政府が真剣に取り組む姿勢を示さない限り、多くの国民は不安や怒りを抱き続けるでしょう。外国人観光客を歓迎する政策を進めるのであれば、それに伴うリスクや問題にも目を向け、対策を講じることが必要です。
観光客を受け入れることが日本の未来にとってどのような意味を持つのかを真剣に考えなければなりません。短期的な利益だけを追求するのではなく、日本の安全や文化を守ることを最優先に考えるべきです。それこそが、真の観光立国としての道ではないでしょうか。
今回のような事件が起きるたびに、国民の間で不満が高まるのは避けられません。その不満に耳を傾け、適切な対応を取ることが、政府に求められる責任だと感じます。日本人の命や誇りを守るための政策が、今後の観光政策の基盤となることを強く願っています。
執筆:編集部A