【韓国の学食の様子】 この民族には、お陰様や助け合いや感謝の気持ちはないのか?日本では絶対に見ない光景です。

以下X(旧Twitter)より

ぴろんさんの投稿

引用元 https://x.com/pirooooon3/status/1866044003659186228?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

みんなのコメント

  • 韓国の学食の現状を見ると、どうしてこんな状態になってしまうのか不思議に思います。返却を促すルールや仕組みが整っていないのではないでしょうか。運営側の責任も問われるべきではないでしょうか。
  • 床に食器やトレイが散乱している光景は、利用者の意識の低さを感じざるを得ません。次に使う人のことを少しでも考える気持ちがあれば、こうはならないはずです。
  • 返却口に山積みされたトレイや食器を見ると、片付けの重要性があまり教育されていないのではないかと思いました。基本的なマナーが守られない環境が当たり前になってしまうのは問題です。
  • 日本では考えられない光景ですが、文化や意識の違いが影響しているのかもしれません。それでも最低限のマナーは守るべきではないでしょうか。
  • 他人が片付けるのを当たり前と思っているような態度が見受けられるのは残念です。誰かが片付けてくれるという意識が改善されることを願います。
  • 床に食器が散乱している光景は、片付ける人への負担を考えない態度の表れのように思えます。利用者自身の行動が問われるべきです。
  • マナーの問題だけでなく、学食を管理する側の対応にも改善の余地があるように感じます。返却しやすい仕組みを整えることが必要ではないでしょうか。
  • 食べ終わった後に自分で片付けるのは当たり前のことです。それができていない現状を見ると、教育のあり方が問われる気がします。
  • 床に放置された食器類を見ると、利用者の責任感の欠如が浮き彫りになります。このような状況を放置しておくと、さらに悪化するのではないでしょうか。
  • 片付けができていないということは、利用者に対するマナー教育が足りない証拠のように感じます。学校での指導が重要だと思います。
  • 次に使う人や片付けをするスタッフのことを考えれば、このような行動は取れないはずです。他者への配慮が欠けていると感じました。
  • 床に散乱したトレイや食器を見ると、どうしても利用者のモラルの低さを疑ってしまいます。この状況を改善するための意識改革が必要です。
  • 食事後の片付けをしないという行動が当たり前になっているなら、それは大きな問題です。早急に対策を講じるべきではないでしょうか。
  • こういった現状を見ると、利用者のモラルやマナーだけでなく、管理体制にも疑問を感じます。双方が協力して改善することが求められます。
  • 返却口に山積みになった食器類を見ると、利用者のルールを守る意識の低さが際立ちます。これでは他者への配慮が全く感じられません。
  • 床にまでトレイやスプーンが散乱しているのを見ると、利用者の行動に呆れるばかりです。次に使う人の立場になって考えてほしいものです。
  • 韓国の学食の現状を見ると、基本的な公共マナーが守られていないように感じます。このような行動が日常化しているのであれば、深刻な問題だと思います。
  • 食事を準備してくれた人への感謝の気持ちがあれば、食器を返却するのは当然の行為です。それができていない現状には失望を禁じ得ません。
  • 他国の文化だからといって、マナーの欠如が許されるわけではありません。このような現状は改善されるべきだと強く思います。
  • 床に食器が散乱している様子を見ると、利用者の意識の低さにがっかりします。基本的なモラルが守られない環境が当たり前になっているのは悲しいことです。

編集部Aの見解

韓国の学食の写真を目にする機会がありました。その写真に写っていたのは、食べ終わった食器やトレイが返却口に山積みになっている様子や、床に散乱する箸やスプーンの光景でした。正直、このような場面を目にするのは初めての経験で、私は驚きを隠せませんでした。日本では食事を終えた後、食器をきちんと返却口に片付けるのが当たり前のマナーとして根付いています。しかし、その写真に写る状況は、そのようなマナーが守られていないように感じられました。

もちろん、すべての韓国の学食がそのような状態だとは限りません。ただし、この写真が事実だとすれば、文化の違いとはいえ、日本人としてはややショックを受けるものでした。そもそも食べ終えた後の片付けは、他の人への配慮や感謝の表れでもあります。それができていない現場を目の当たりにすると、私たちが普段大切にしている「お陰様」という概念が浸透していないのではないか、という考えが浮かびました。

例えば、日本の学校では、給食の後片付けは生徒自身が行うことが一般的です。この習慣は、責任感や他者への配慮を育む教育の一環でもあります。一方で、韓国ではそのような教育がどれほど行われているのかは分かりません。文化や教育方針が異なる以上、日本と韓国を単純に比較することは適切でないかもしれません。しかし、それでもあの写真が示すような状態は、訪問者や利用者にとって不快感を与えるのではないかと思いました。

また、気になったのは、なぜ床にまでトレイやスプーンが散乱しているのかという点です。食器返却が義務付けられていないのでしょうか。それとも、返却口が常に混雑していて、返却する気を失うほどのストレスがあるのでしょうか。この点については、学食を利用する学生や職員の意識や運営側の取り組みがどうなっているのかを知りたいところです。

日本においては、食事に感謝する気持ちが家庭や学校で教えられることが多く、「いただきます」「ごちそうさま」という言葉に象徴されています。このような言葉や行動は、食事を準備してくれた人や自然の恵みに感謝する文化を表しています。一方で、韓国ではどのような形で感謝の気持ちが表現されているのかを考えると、言葉や行動の違いもあるのかもしれません。

もちろん、あのような学食の状態は一部の事例に過ぎず、韓国全体の文化を反映しているとは限りません。それでも、床に散乱する食器を見ると、少なくともその場でのマナーが徹底されていない印象を受けます。そして、他の人が片付けることを当たり前と思うのではなく、自分自身で片付ける意識が必要なのではないかと感じます。

私たちが生活する中で、マナーや感謝の気持ちは他者との良好な関係を築くうえで欠かせないものです。学食という場は、学生たちがそのような基本的な社会的ルールを学ぶ場でもあるべきです。そのため、韓国の学食運営者には、片付けの意識を高めるための施策を取り入れていただきたいと思いました。例えば、分かりやすい案内表示を増やす、片付けを呼びかけるスタッフを配置するなどの方法が考えられるでしょう。

私自身、韓国の文化や社会を否定するつもりはありません。しかし、日本人として、食事を準備してくださった方々や次に利用する人への配慮が感じられない場面を見ると、どうしても疑問が湧いてしまいます。このような状況が改善されることを期待しつつ、私たち自身もマナーや感謝の気持ちを改めて見直し、日々の生活に活かしていきたいと感じました。

執筆:編集部A

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