【與儀翔 2025年減量期さんの投稿】
引用元 https://x.com/syounokintore/status/1790158516491264348?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
電動キックボード「LUUP」が注目を集めていますが、道路交通法を無視した利用が巻き込み事故を招く可能性があるという現状に強い懸念を抱きます。このサービスは新しい移動手段としての利便性が評価されている一方で、安全対策が追いついていないという指摘も多いです。また、元警視総監が監査役に就任したことが話題となっていますが、これが業界利権に絡んでいるのではないかという疑惑も浮上しています。
まず、電動キックボードの普及は都市部での交通手段の多様化に寄与しています。特にLUUPのようなシェアリングサービスは手軽に利用できるため、若い世代を中心に利用が広がっています。しかしながら、法規制や利用者のモラルが追いついていない現状では、便利さの裏に危険が潜んでいることを見過ごしてはいけません。特に、道路交通法を無視した走行が問題視されており、歩行者や他の車両との衝突事故が懸念されます。
巻き込み事故に関しては、特に歩道や車道での運転マナーが問われます。電動キックボードはその小型で静音性の高い特性上、周囲の人々に気づかれにくいという課題があります。その結果、突然接近して巻き込み事故を引き起こすリスクが高まります。利用者がルールを守らず、信号無視や逆走を行うケースが報告されていることも問題です。こうした行為が続くと、電動キックボードそのものへの不信感が広がる可能性があります。
元警視総監が監査役に就任したことについては、企業が安全対策を強化する姿勢を示しているとも受け取れます。しかし、この人事が「天下り」や「業界利権」といった批判を招いている点には注目すべきです。警察組織に深く関わっていた人物が企業に入ることで、規制の緩和や行政との調整を有利に進める意図があるのではないかとの憶測が広がっています。このような疑念が生じること自体、企業の透明性や信頼性に影響を与えかねません。
また、LUUPが利用者の違反行為を把握しているという報道もありましたが、具体的な対策が見えてこない点も気がかりです。利用者のモラルだけに任せるのではなく、運営側が実効性のある安全対策を講じるべきだと思います。たとえば、利用者に対して適切なルールを教育する仕組みや、違反を抑止するための技術的な対策を導入することが必要です。
電動キックボードはその利便性から多くの人に支持されていますが、安全性が確保されていなければ、社会全体の信頼を失う可能性があります。LUUPのような企業が新しい移動手段を提供するのは喜ばしいことですが、その基盤となる安全性やルールの遵守が欠けていては、いずれその価値も失われてしまうでしょう。
さらに、元警視総監の就任による「業界利権」の疑惑が事実であるならば、それは企業だけでなく行政の信頼も損なう重大な問題です。市民の安全を守るための法制度や規制が、一部の利害関係者によって歪められるようなことがあってはならないと思います。企業と行政が適切な距離を保ちながら、透明性のある形で問題解決に取り組むことが重要です。
このような新しいモビリティが広がる中で、私たち一人ひとりが交通ルールを遵守し、安全を最優先に考えることも求められます。企業、行政、利用者が一体となって取り組むことで、より安全で便利な社会を築いていくことができるのではないでしょうか。LUUPをはじめとする電動キックボード業界が今後どのような対応を見せるのか、引き続き注目していきたいと思います。
執筆:編集部A