千葉中央署は25日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、千葉市中央区、自称飲食店店員でフィリピン国籍の男(45)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前7時40分ごろ、同市中央区都町2の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、道路脇の電柱と対向車にぶつかる事故を起こして発覚。目撃者が119番通報した。「昨日、焼酎500ミリリットルをロックで飲んだだけ。酒は抜けていると思った」と容疑を否認している。(本紙、千葉日報オンラインでは実名)
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/ce8f68894e87a862f0540431b81fea02f23a589c