【ひいらぎ ゆりさんの投稿】山本太郎「僕は自公民維新以外に投票した人たちの命を守る」 これがれいわの本音。 デジタルタトゥーにするべき発言だと思う。拡散希望です。 #れいわはないわ
引用元 https://x.com/watch_sss/status/1747412498180092041
2012年の山本太郎氏の「自公民維新以外に投票した人たちの命を守る」という発言には、驚きと違和感を覚えました。政治家として国民全体を守る責務があるはずなのに、特定の支持層以外は守らないという宣言には疑問を感じざるを得ません。どの政党に投票したかに関わらず、国民一人ひとりの命を守るのが政治家として当然の役割であり、そこに偏りがあるようでは国民からの信頼を得るのは難しいでしょう。
山本氏の発言は、むしろ政治を一部の支持層に閉じ込めようとしているようにも聞こえます。国会議員として、全ての国民を平等に扱い、偏見なく政策を進めることが求められますが、「特定の支持者だけを守る」という姿勢は、この基本に反するものです。さらに、「自公民維新以外に投票した人」という限定をつけることで、自らの価値観や支持層に偏った視点しか持たないと宣言しているようにも思えます。これでは、国会で自分と異なる立場の人々と建設的に議論をすることは難しいのではないでしょうか。
山本氏が「自公民維新に投票した人たちを守らない」と述べたのは、既存の政治に対する批判と挑戦心の現れかもしれませんが、その結果、敵対意識や分断を助長するリスクがあります。政治は対立ではなく、異なる意見や立場を超えて、国全体の利益を考えるべきです。にもかかわらず、この発言では「自分たちとそれ以外」という分断を強調し、国民全体を守るべき立場を放棄しているように見えます。国民を二分するような姿勢では、真のリーダーシップは発揮できないのではないでしょうか。
また、「自公民維新以外に投票した人たちの命を守る」と言い切るのは、極端な発言として受け止めざるを得ません。これでは、自分に賛同しない層を軽視しているようにも見え、選挙で当選するための支持層を取り込む狙いに過ぎないように感じます。政治家として選ばれた以上は、支持者だけでなく、あらゆる立場の人々に対して平等に働きかけ、偏見なく職務を全うするべきです。
政治家として「命を守る」と言うならば、それは支持層に関わらず、国民全体に対して発言しなければ意味がありません。特定の政党や支持層を排除する姿勢が続けば、むしろ山本氏自身が国会議員としての使命を全うできるのか疑問です。
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