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官房長官「日韓関係、低迷期脱した」 徴用工解決策提示から1年

林芳正官房長官は6日の記者会見で、韓国政府が元徴用工問題の解決策を発表してから1年を迎えたことについて「日韓両首脳のリーダーシップの下、日韓関係を積極的に動かしてきた。日韓の対話と協力は低迷期を脱し、政治、安全保障などさまざまな分野で質量ともに力強く拡大している」と述べた。

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韓国政府は昨年3月6日、日韓関係の最大の懸案だった元徴用工訴訟に関して、韓国政府の傘下にある財団が、元徴用工への賠償を命じられた被告の日本企業に代わり、賠償金相当額を支払う解決策を発表。その後、両首脳の「シャトル外交」が再開されるなど日韓関係修復の契機となった。林氏は「韓国側と緊密に意思疎通し、日韓関係の改善を両国国民が持続的に実感できるよう取り組みを進めていく」と語った。【古川宗】

引用元 https://mainichi.jp/articles/20240306/k00/00m/010/071000c?utm_source=smartnews&utm_medium=ios&utm_campaign=smartnews

みんなのコメント

  • あっー、やっぱり 林って使えないな、という感想しかない。酷いよな
  • 外務省は責任取れよ 朴正煕1965年「請求権の完全かつ最終的な解決」 金泳三1993年「物質的な補償は求めない」 金大中1998年「過去の問題を持ち出さない」 盧武鉉2006年「これ以上の新たな謝罪を求めない」 李明博2008年「謝罪や反省は求めない」 朴槿恵2015年「最終的かつ不可逆的解決」
  • あれ、供託金パクられたよな いいのかほっといて 僕は遺憾だな~
  • 裏切る奴は何度でも裏切る。
  • ホワイト除外はどうした????
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