以下のリストによると、東京都の各区は外国人学校に通う生徒の保護者に、毎月6000円〜最高1万1000円の補助金を支給しているとのことです。
外国人学校は、アメリカやインド、フィンランド、ドイツなど様々な種類がありますが、23区のうち10の区は中華学校、朝鮮学校、韓国学校の生徒の保護者にのみ補助金を支給しているそうです。
○外国人学校保護者補助金制度 23区で月額が一番高いのは大田区だった
また、東京都以外の道府県も、毎年、朝鮮学校に補助金を支給しつづけていることが分かっています。
日本人が重税を課せられ苦しむ中、政府も各自治体も、外国人の生活を支えるためにこうして毎年、多額の税金を横流ししているわけです。
国民を顧みることなく、移民政策を推し進める悪徳政治家たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。