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外国人労働者 初の200万人超で過去最多 コロナ前の伸び率に回復 厚労省

24日、千曲市で車を運転中、歩行者をはねる事故を起こした共産党県議団の高村京子県議が無免許運転だったことが分かりました。運転免許の有効期限切れだったということです。

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日本で働く外国人の労働者が初めて200万人を超えて過去最多となったことがわかりました。
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厚生労働省によりますと、去年10月の時点で日本で働く外国人労働者の人数は204万8675人でした。2022年から22万5950人増え、すべての事業主に対して雇用する外国人の届け出を義務付けた2007年以降、初めて200万人を超えて最も多くなったということです。2022年からの伸び率は12.4%で、前の年の伸び率の5.5%から6.9ポイント上昇しました。特定技能や技能実習生の受け入れが加速しています。厚労省は「コロナ禍前の伸び率に戻ってきている」と分析しています。 国籍別ではベトナムが最も多く25.3%で、次いで中国が19.4%、フィリピンが11.1%でした。産業別で最も多いのは製造業で27.0%、サービス業が15.7%でしたが、大きく増えたのは人手不足が課題となっている「建設業」と「医療・福祉」の分野でした。 武見厚労大臣は「生産年齢人口が減る中で外国人を含めた労働者の確保は重要。今後も、外国人労働者が日本の社会で活躍できるように、実態を把握し就労環境の整備に取り組む」と強調しました。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/06ed6c682d4073ca1233532ead4ce4c60f69662c

みんなのコメント募集中

  • 警察もますます忙しくなりますね。
  • 帰国まで責任を持つのが技能実習制度(育成就労制度)だよ。 事業者に厳罰を。
  • 侵略でしがない
  • その代わり経団連が尻持ちしろよ、やり逃げは許さん!
  • 国民が嫌がる事を進んでやるのが自民党。そして選挙の時だけ保守のフリをします。
Japan News Navi

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