韓国人がタイで養子縁組したと称する554人分の子ども手当約8600万円を申請しようとしたという2010年の記事。
尼崎市はその場で厚生労働省に照会した上で受け付けないことを決めたようだ。
おそらくこの事件は氷山の一角である。
あまりにも人数が多すぎたので失敗しただけで、日本の税金から子ども手当をかすめ取った韓国人などの外国人はとても多いのではないか。
韓国人や朝鮮人などの外国人が日本の税金にたかるのをこれ以上許してはならない。
特に、外国人の生活保護は年間1200億円にものぼり、その内の3分の2の800億円が朝鮮人に流れている異常な状態になっている。
外国人に対する生活保護は今すぐにやめ永住資格を剥奪し強制送還すべきである。特別永住者も例外ではない。
引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKG0087_U0A420C1000000/
【田舎暮しの唱悦さんの投稿】
【juneさんの投稿】補足。これは2010年のニュースです。この時、尼崎市は不正受給を懸念し、この韓国人男性の申請を拒否しています。
2010年に起きた、韓国人が尼崎市に8600万円もの子ども手当を申請しようとした事件を知って、正直驚きました。タイで554人もの子供を養子にしたと称して、これだけの巨額な金額を申請するとは、あまりにも図々しいと言わざるを得ません。尼崎市がその場で厚生労働省に照会して受け付けを拒否したのは良かったですが、これは氷山の一角に過ぎないと思います。成功した例があるとすれば、日本の税金から多くの外国人が子ども手当をかすめ取っている可能性が高いのではないでしょうか。
このような事態を見ると、日本の税金が一部の外国人によって不正に利用されていることに強い怒りを感じます。特に、韓国人や朝〇人が日本にたかるような状況が続いているのは、決して許されるべきではありません。外国人の生活保護に関しても、年間1200億円もの税金が使われており、その内800億円が朝〇人に流れているという事実は、異常な事態と言わざるを得ません。このような状況が続けば、日本の税金がどれだけ無駄に使われてしまうのか、考えるだけでも恐ろしいです。 日本の税金は、まず日本国民のために使われるべきです。それなのに、外国人が不正に生活保護や子ども手当を受け取り、日本人が支払った税金が外国人に流れているというのは、全く納得がいきません。特に、外国人が日本での生活をあたかも当たり前のように享受し、国の制度を利用しようとする姿勢には大きな問題があります。私たちは、こうした不正を見逃さず、厳しく取り締まる必要があるのではないでしょうか。
さらに、外国人への生活保護はすぐに廃止すべきです。日本は他国の人々の生活を支えるためにある国ではありません。日本で生活を送りたいのであれば、自立して日本社会に貢献すべきです。それができないのであれば、永住資格を剥奪し、強制送還するべきだと私は考えます。特別永住者も例外ではなく、きちんと日本の法律や制度を守り、日本に貢献できる人々だけが日本で生活を続けるべきだと思います。
また、日本の税金が外国人によって不正利用されるのを防ぐためには、制度そのものを見直す必要があります。税金は、困っている日本国民を助けるために使われるべきであり、外国人に流れるべきではありません。特に、子ども手当や生活保護などの社会保障制度に関しては、厳格な基準と監視体制を導入し、不正を許さない仕組みを作ることが求められています。
最後に、私たちが守るべきは日本と日本国民の生活です。外国人に対して過剰な優遇を行い、日本人の税金が無駄に使われるのを許してはいけません。外国人が日本に貢献するための制度がある一方で、日本人がまず第一に守られるべきです。外国人が日本の税金を不正に利用しようとするような事態が起こらないよう、私たち国民一人ひとりが注意を払い、声を上げていくことが大切だと思います。
執筆:編集部B