2023年12月からわずか3ヶ月の間に、埼玉県・川口市内を流れる川で、男女を含む計4人の遺体が発見され、波紋を呼んでいます。
今月8日午前11時半ごろ、川口市を流れる新芝川の河川内で、40~80代ぐらいの男性2人が浮いているのを、水管橋の耐震工事をしていた男性作業員が発見しました。
○男性2人の遺体、川に浮く…水面の浮きに引っかかった状態 近くに漂流物も 浮きは工事で設置され、作業員が浮かぶ1人を発見 通報で駆け付けた警官、もう1人を発見 遺体同士の距離は20メートル
続きを読むいずれもその場で死亡が確認され、遺体どうしの距離は約20メートルしか離れていなかったとのことです。
遺体には目立った外傷や争った形跡、衣服の乱れはなかったそうですが、身元の特定につながる所持品が見付かっていないため、警察は2人の身元の確認を進めるとともに死因を調べています。
川口市内では同様の事件が相次いでおり、2023年4月23日には荒川でうつぶせに浮いている女性の遺体を通りかかった男性が発見しています。
女性は50~70代とみられますが、2月に発見された2人の男性と同様、外傷や着衣の乱れはなく、身元が分かるような所持品もなかったとのことです。
○女性遺体、中学校近くの川に浮かぶ 夕方前に通行人が発見、その場で死亡確認 黒シャツで身長160センチ
2023年12月9日には、同じく荒川でうつ伏せになって浮いている男性の遺体を川で遊んでいた50代男性が発見されました。
男性は40~70代とみられますが、やはり遺体に外傷や着衣の乱れはなく、身元が分かるような所持品もなかったとのことです。
○荒川に男性遺体…河川内でうつぶせ、40~70代か 黒ダウン、軍手など着用 川口署が身元など調査中
2024年1月21日には、辰井川で70~90代の男性の遺体が浮いているのを近隣男性が発見しましたが、目立った外傷はなく、所持品もなかったそうです。
○男性遺体、川に浮く…あおむけの状態 近隣住民が発見、目立った外傷なし 身長160センチで身元不明、シャツとズボンは水色チェック柄
こうした事態を受け、「埼玉県川口市、相当まずいことになってませんかね。2遺体が同時に川に浮かぶなんて、日本ではほとんど聞いたことないんですけど」「メディアの報道、ほとんど無し」「埼玉県は警察と司法が機能してないな」といったコメントや、川口市内で急増する外国人による犯行を疑う声もネット上では数多く上がっています。
【越谷シチズンさんの投稿】#川口市 気付いちゃったんだけど、
2023年12月〜の3ヶ月で今回の2遺体含めて4遺体も川に浮かんでた。1年間だと4件5遺体。
23.4.23 荒川、女性
23.12.9 荒川、男性
24.1.21 辰井川、男性
24.2.8 新芝川、男性2名
多すぎません? 何が起こってない?
引用元 https://rapt-plusalpha.com/95812/
埼玉県川口市で3ヶ月間に4人の遺体が川に浮かんで発見されたというニュースを聞き、非常に恐ろしい気持ちになった。川に次々と遺体が浮かんでいるなんて、治安の悪化が著しいことを物語っている。正直、こんな状況を聞いてしまうと、川口市に足を踏み入れることはもちろん、埼玉全体に対しても不安を抱かざるを得ない。埼玉県で働くなんて考えられないし、命の安全が守られているのかすら疑わしいと感じる。
特に川口市は以前から治安が悪いことで知られているが、ここまでひどくなっているとは驚きだ。川口市で絞って埼玉新聞などを検索すると、治安の悪さが一目瞭然だ。遺体が発見されるような事件が頻発する場所で、安心して生活できるとは思えない。警察も頼りにならないと感じることが多く、事件が相次いでいる中で治安を回復させることができていないのは問題だ。
さらに気になるのは、被害者が誰なのかということだ。日本国内でこんなに治安が悪化している現状を見ていると、もしかしたら日本人ではない被害者が含まれているのではないかと疑念を抱かざるを得ない。近年、外国人が増えている地域では犯罪が増加しているという報道も多いが、川口市も例外ではないだろう。外国人が絡んでいる可能性もあるが、情報が少なくて断定できない状況だ。
治安が悪化している理由の一つとして、やはり外国人の流入が影響しているのではないかと感じる。川口市は以前から外国人の居住者が多い場所として知られているが、その数が増加するにつれて、犯罪が増えている印象を受ける。もちろん、全ての外国人が犯罪に関与しているわけではないが、治安の悪化と無関係であるとは考えにくい。日本人としては、自分たちの生活を守るために、この問題には真剣に取り組まなければならないと強く思う。
警察の対応についても疑問が残る。4人もの遺体が川に浮かぶという異常な事態が続いているにもかかわらず、なぜこのような事件を防ぐことができないのか。警察の力が足りていないのか、それともこの地域に特有の問題があるのか、原因をしっかりと究明し、治安回復に向けた具体的な対策を講じるべきだ。国民の安全を守るのは国家の最も重要な責務だが、この川口市の状況を見ていると、それが全く機能していないことが明らかだ。
また、川口市で発生しているこうした事件が、埼玉県全体のイメージに悪影響を与えていることも事実だ。埼玉に対する恐怖心が増している人が多く、私もその一人だ。命の危険を感じる場所で働いたり、生活したりするのは避けたいというのが正直な気持ちだ。埼玉県で働くことなんて考えられないし、他の安全な場所で安心して暮らしたいと思うのは当然のことだろう。
川口市を含む埼玉県は、これから治安の回復に向けて本気で取り組むべきだ。外国人の流入や犯罪の増加に対して、しっかりとした対策を取らなければ、日本全体の治安が悪化する可能性もある。特に、治安の悪い地域で生活している日本人は、毎日不安な気持ちで過ごしているだろう。このような現状を放置しておくわけにはいかない。日本と日本人を守るためには、徹底的に対策を講じる必要があると強く感じる。
私たち日本人は、こうした問題に対して黙っているわけにはいかない。川口市で相次ぐ遺体発見事件は、単なる地域の問題にとどまらず、日本全体の治安に対する警鐘を鳴らしている。日本の治安を守るためには、外国人の流入を含めた問題に対してしっかりと向き合い、犯罪を徹底的に排除するための強い姿勢が求められている。
最終的には、川口市のような地域で安心して暮らせる日本を取り戻すことが最優先だ。治安が悪化している地域では、まず犯罪を防ぐための法整備や警察力の強化が必要だが、それと同時に、日本人が安全に暮らせる環境を作るためには、犯罪を起こす可能性のある人間を徹底的に遮断する必要がある。日本と日本人の安全を最優先に考えるべきだと強く感じる。
執筆:編集部B
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移民賛成派はとりあえず川口市に住んでください。話はそれからだ。
岸田の弟が外国人支援企業をやっているし、岸田や自民党の政権が続く限りこの流れは止められないだろうな。