【話題】公明党、ガチで連立離脱する模様 ※動画

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日本経済新聞の記事によると…

公明党・創価学会に連立離脱論 自民党新執行部、協議難航の気配 

 自民党新総裁に高市早苗氏が就任したことを受け、公明党や支持母体の創価学会に連立離脱論が浮上してきた。保守色の濃い高市氏への不信感が強いためだ。高市氏は国民民主党との連立拡大を探るものの、政権の基盤としてきた公明党との連立が揺らげば政権は安定しないままだ。

[全文は引用元へ…]2025年10月7日 

以下,Xより

【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】

引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA061O30W5A001C2000000/引用元 

みんなのコメント

  • 立憲民主党さんがお待ちですよ! 「立憲公明党」 公明党が自民党と連立離脱したら トランプ大統領は更に自民党へ サプライズ関税減額とか 色々特典盛沢山くるかも!
  • ん? もしかしてこれって石破が意図しないで出した成果なのかも。 石破政権で自民党が選挙でクソみたいに負けたけど 立民もクソのままだったので、自民党から逃げた票が他の保守系野党に行った。 そうしたら自民と連立を検討するくらいの議席数になったということ。
  • 公明党をここで切ることが大事!!高市氏の本気度を見せられる。左派自民党員も切り離しにかけるのと怖気づいて高市派側に寝返る。そんな党員いらんけど、でも、議席的には必要不可欠
  • 2012年の第二次安倍内閣以降、 国交相を好き勝手してくれた公明党。 宗教がなくても勝てる。 それを示した若手女性議員が高市さんを支持してるんよなぁ。
  • 公明党は外国人参政権推進だからな。 立民と組めばいい
  • 仮に自公連立が解消すれば参院多数割れや接戦区での票減など短期的打撃は避けられないが、国民民主らとの政策連立で部分的にカバー可能なのではないか 一方 政策自由度の拡大や「宗教依存からの脱却」による刷新効果も期待でき、自民党の変革姿勢をアピールする機会ともなり得る
  • どれだけ与党にいることで創価学会が恩恵を得てるかわかってないな。 その気のうちに切り捨てて、宗教法人課税作って憲法改正もやった方がいい。 自民党は過半数取らなきゃ
  • 振り上げた拳を止めてもらえなくて振ってしまうケンカの悪手。 振り上げた時点で負け確定
  • 一通りお騒がせ後… 公明党「連立、やめへんでぇ~!」
  • いや、国土交通大臣が誰になるかによるな まだ信用したらダメだ
  • 絶対に連立離脱しないでしょ。できるわけがない。金魚のフン政党だし。与党でいないとある意味がない政党だし。万が一でもあるとしたら野党で大連立するしかない。出来るわけがない。自民党の総裁が高市さんになった今は特に。
  • たいへん良い方向に 向かっている 長い間吸い付いていた ヒルもどき達 高市総裁のライターの火の おかげで食い込んだ歯ごと 焼かれてボトボトと 落ちます様に
  • しないでしょ。 今や悪名高い弱小政党である公明党が 単独で今後、存続出来るのかよ(笑)
  • 公明党が離脱したら解散総選挙して対立候補全部立てりゃ、自民党の議席増えるよ

japannewsnavi編集部の見解

公明党に「連立離脱論」浮上 高市政権発足で揺れる与党関係

自民党の高市早苗総裁が新たな政権を発足させたことで、公明党や支持母体の創価学会の間で「連立離脱論」が現実味を帯びつつある。保守色の強い高市政権に対して、不信感を隠せない公明党関係者も少なくない。高市氏は国民民主党との連携強化を模索するが、長年続いてきた自公連立が揺らげば、政権運営への影響は避けられないとみられている。

7日に発足予定の自民党新執行部は、公明党側と会談を予定しているが、連立継続に関する協議は難航が予想される。創価学会内部では「連立に固執する必要はない」「高市政権とは価値観が合わない」といった声が上がっているという。一方で、自民党内では「公明党との距離を置くことが、真に日本のためになる」との意見も広がりつつある。


SNSでは「公明党切り」の声も広がる

X(旧Twitter)上では、公明党の動向に注目が集まっている。特に「連立離脱するぞ(チラチラ)」「立憲民主党さんがお待ちですよ!立憲公明党誕生か?」といった皮肉交じりの投稿が話題となった。

また、「公明党をここで切ることが大事」「高市首相が本気で日本を立て直すなら、公明党との決別は避けて通れない」といった投稿も目立つ。中には、「公明党が離脱したらトランプ大統領が自民党に特別な支援をするかもしれない」「関税減額などサプライズが期待できる」との声も見られ、日米関係の強化を期待するコメントも多い。

さらに、「公明党は外国人参政権推進だからな」「立民と組めばいい」といった意見も広がり、保守層を中心に連立解消を歓迎する論調が優勢だ。一方で、与党内の議席バランスを考慮し、「連立を解消すれば法案成立が難しくなる」と慎重論を唱える声も一部にある。


高市政権の本気度と“連立の行方”

今回の公明党の動きは、単なる連立交渉を超え、日本政治の再編に発展する可能性を含んでいる。高市首相は就任直後から外交・防衛・経済安全保障を最優先課題とし、国家としての自立を掲げている。その姿勢に賛同する国民は多いが、同時に「公明党との路線の違い」が浮き彫りとなった。

高市氏は「信念に基づく政治」を掲げており、これまでの政権のように妥協を重ねてきた政治スタイルを改める姿勢を見せている。保守色が強まることで、自民党内部でも旧来型の派閥や左派的な勢力が次第に立場を失いつつある。これに対して、「怖気づいて高市派側に寝返る議員も出てくるだろう」「そんな議員はいらないが、議席的には必要」といった現実的な分析も聞かれる。

また、国土交通省をはじめとする公明党が長年影響力を持ってきた省庁の人事も注目されている。SNSでは「新国交大臣が誰になるか分からないけど、まずは全国の劣化した道路標識を直してほしい」といった市民の声も上がっており、政策転換への期待が高まっている。

今後、公明党が本当に連立から離脱するのか、それとも現実的な路線維持を選ぶのかは不透明だ。しかし一つ確かなのは、今回の高市政権誕生が、戦後日本政治の常識を大きく揺さぶっているということだ。自民党の体質が変わり、保守本流の政治が再び動き出す中で、公明党がどの道を選ぶのか。日本政治の分岐点は、今まさに目の前にある。

執筆:japannewsnavi編集部

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